例えば、バトロワ系FPSである『Apex Legends エーペックスレジェンズ 』では、ある程度高い倍率のスコープに、下の画像のようなレティクル 距離を示す目盛り が表示されています。
当て方というか使い方のコツとしては、 スナイパーライフルの球数の表記を視界に入れながら敵を中央に収めてスナイパーライフルを覗くことです。
特にスナイパーライフルの練習をしたい場合は、 自分の好みの距離に的を設置できるので、かなり便利。
それも含めた、覚えるべきことがたくさんあり、細かく分解して、ひとつひとつ習得していくことがおすすめです。
ただ、バトルラボでエネミーボットを使わないと、なかなか実践ではこの状況を作ること自体が難しい。
確実にヘッドショットをうつには瞬時に相手の頭に合わせて、銃口の先を上下させる必要があります。
このため、いくらいい位置を取っていたとしても、初弾が当たらずに位置がバレ、結局返り討ちにあってしまうというわけですね。
主な使い道については 横跳びした際に使うことが多いと思います。
ここでも、 状況を調整して、だんだんと難易度をあげて、課題感をもって討伐に取り組みましょう。
ただ、単純な方位がわかるだけですので、距離や上下はわかりませんので過信は禁物です。
もし記事がすこしでもお役立ちしましたら、投げ銭していただけますとモチベーションの維持になりますので、ぜひよろしくお願いします。
これがレティクルです。
なつかしいです。
ここからはハイレベルな建築方法を学んでいこう。
腰撃ちでスナイパーライフルを撃ってみればわかりますが、この距離でもまっすぐ飛ばないので目の前のゴミ箱にすら当たりません。
それらのリンクからユーザー様が該当サイトにて購入されたとき、サイトが紹介料を獲得します。
鉢合わせとなりますと、反射神経の勝負となり、壁を建てていったんは防御し、敵のスキを見定めるなどの対応の練習になります。
まれに出現しないこともあるのですが、ホーリーヘッジズは、ボトルラボで初期場所として指定できますので、おすすめです。
この 真ん中に印を付けるのはフォートナイトに限らず他のゲームでも有効な手段なんです。
FPSのスナイパーはなぜ難しい?弾道落下ってなに? 映画や漫画で、遠距離から目標を仕留めるスナイパー 狙撃兵 ってかっこよく見えますよね! せっかくFPSで憧れのスナイパーライフルが使えるのだから、ぜひともマンガ張りの活躍をしたい!という人も多いでしょう。
アサルト練習では実践を意識して手早くヘッドを打ち抜きましょう。
ただ、それは前述の戦闘スキルが身について余裕が出てきてからでよいと思います。
こんな感じ。
武器もある程度は自分で設定ができますので、そこで射撃場をつくったり、建築練習したりするマップをつくって練習することもできます。