前回の裁判でマツコの証人尋問が認められなかった時点で、敗訴を確信していたという立花氏は「残念ながらMXさんの勝ち。
その後、立花孝志氏は「テレビ局の内通者からマツコ・デラックスの事務所が訴訟を検討しているという情報が入ってきた」と報告した。
15日、東京地裁は立花氏らの訴えを棄却。
といえ、明確な公式情報として「訴え」が出たわけではないため、現時点での確定事項はない。
逃げるなよ! 立花「何の嘘を言ったか明確に言ってください。
これを受け、インターネット上ではマツコへの批判が巻き起こる事態に発展していたのだ。
立花氏からすれば多くの人に知られれば自分達にも勝機はあると確信しているのでしょう。
」「粛々と対応して下さい!」など、支持者などから立花氏を擁護する返信が見られている一方で、「他にする事は無いんですか?」など冷めたコメントも寄せられた。
テレビでは一切取り上げられない『立花孝志 VS 立花孝志』 その後もしばらく立花氏はマツコ・デラックスさんに対する抗議のYoutube動画を配信し、NHKから国民を守る党に投票した有権者を募るなどして、マツコ・デラックスさんに対する集団訴訟の準備を着々と進めていました。
マツコ裁判は2019年7月に立花氏が参院選で当選し「NHKから国民を守る党」(当時)が国政政党となった直後の〝マツコ発言〟がきっかけだ。
周囲の盛り上がりと反比例して、なぜかマツコさん自身は沈黙を守っていたので、「これ以上は弱い者イジメ」と8月19日を最後に抗議を一時停止します。
しかし、このコメントについて噛みついたのがNHKから国民を守る党の党首である立花孝志氏だったのです。
政治的公平性を定めた放送法4条にも違反しているとして、MXのスタジオ前に突撃し、反論の機会を求めたが、番組やマツコ側が応じることはなく、計8万2000円の損害賠償を求めて、法廷の場に訴え出ていた。
元々は議員でしたが、埼玉県知事の補欠選挙に出馬するために自ら議員を辞職しており今は議員ではありません。
いったいどんな心変わりかと思いきや、立花氏はレギュラー番組7本を抱え、人気絶頂に見えるマツコを危惧しているというのだ。
これに怒った立花氏は「(政治的公平性を定めた)放送法4条違反だ!」と生放送中のMX前に突撃する騒動となった。
その後20代後半に編集部を退職し、実家で引きこもっていた所を、ゲイ雑誌時代の記事を読んでいた中村うさぎさんに抜擢されて「人生張ってます」で対談します。
弱っている人はいじめない今日は帰る。
当時の記事を読む• 元々は議員でしたが、埼玉県知事の補欠選挙に出馬するために自ら議員を辞職しており今は議員ではありません。
選挙に行かない人が多い中、 尊敬こそされ、批判される謂れはありません。
確かに、選挙演説中に野次を飛ばしたオジサンは悪い。
追い回して、恫喝して。
【本当の理由】立花孝志氏は一連の行為を『注目を集めるため』と発言 その後も様々な場面で過激な言動を繰り返して来た立花氏ですが2020年に入って、これらの言動は『注目を集める為、これからは過激路線は控える』と発言し話題になりました。
でも、言っておくが、これ、 国会議員が一般市民に対してやってることだから。