もちろん、ポリゴンZという二進化という要素であったり、進化できてもそこがやられてしまったり、そもそもリサイクルエネルギーに触りにくいであったりなど噛み合わなかったときは悲惨。
また、うらこうさくインテレオンを呼び出すことでジュナイパーの対策をほかに任せることができるポケモンでもあり、対応力は高め。
漆黒のガイスト・白銀のランス環境のマホイップVMAX優勝デッキ こくばバドレックスVMAX・マホイップVMAX ポケカジムバトル参加ありがとうございました! 優勝は「クロウねこ」さんです! 使用デッキ「マホイップデッキにこくばを添えて」 コメント「トドメのマホイップが綺麗に決まりました。
今回は特性「チャージアップ」を持ったアーゴヨンを採用した。
【かざりつけ】のエネルギー供給先や、特性【ウルトラへんかん】のコストと、ウルトラビーストであるベベノム、アーゴヨンをどれだけ引けるかは非常に重要なので、うまく場に残り続ければ活躍してくれるウルトラスペースは必須な気がします。
ブラッキーVMAXデッキの回し方 基本的にブラッキーVMAXは特性を使いゲンガーVMAXをサポートします。
マホイップVMAXに採用される主なカード マホイップVMAX 切り札。
際序盤はいかに 《ベベノム》がベンチに並んでいるかが勝負かと思うので、このスタジアムも絡めて安定して展開をしていきたいです。
その他、非V・GXポケモンのワザでも「ダメージ100」であれば、そう難しくありません。
特性/ リセットホール このポケモンがベンチにいるなら、自分の番に1回使える。
ガラルギャロップV これまで超タイプはエネルギー加速手段がなかったため、日の目を見ることがなかった超ポケモンたちが、こくばバドレックスVMAXの出現によって、突如息を吹き返した格好です。
エレメンタルバッジを使えばメロンなしでも序盤からワザを使っていくことができるほか、はくばバドレックスVMAXと違いエネを維持したまま戦うことができます。
1ターン目にベベノムとマホイップVを出しておくのが理想。
回すために必須です。
世界大会はポケモンが好きなすべての人に体験してもらいたい舞台です。
【キョダイホイッパー】で相手のVMAXポケモンを取れば、確実に300ライン以上は要求されるので、一発で6枚のエネルギーは飛ぶことになります。
最速ターンでの「ホラーハウスGX」で相手の動きを止めておくことで、こくばバドレックスVMAXへの複数進化、特性「めいかいのとびら」の複数回使用ができる状態を作り出すというパターンが生み出されました。
特に序盤はアーゴヨンGXのドロー効果は使いたいです。
シャワーズVMAX収録 イーブイヒーローズスペシャルセット ブースターVMAX・シャワーズVMAX・サンダースVMAX・エーフィVMAXの4種類からランダムで入手できます。
サイド落ちケアで2枚としたいところですが、先行を取れば打たずに済む場面もあるため、枠の都合もあり1枚のみ。
そして山札を切る。