この唐揚は衣に しっかりとした味がついていて、ベビースターラーメンみたいなジャンキーな感じ。
唐揚げに手こずっている間にさらにヤられます。
衣がカリッカリで固すぎるくらいなのですが、これがダシに沈んでも形を失わず、そばの具としてピッタリ。
「おべんとう いかがですか 山下清」。
唐揚げというか、ただデカいだけの揚げた鶏肉という感じ。
駅弁の包装紙には、我孫子駅と常磐線を走る蒸気機関車が描かれています。
食券を渡してからお蕎麦が提供され、食べてお店を出るまで、早い人であれば3分くらいなのではないだろうか。
唐揚 2個で、お蕎麦が全く見えなくなってる~! 私はかけそばを頼み、夫ちゃんの唐揚を1つの半分いただきました。
器に少量のつゆを入れて食べることができ、学生さんや女性の方にも人気となっています。
ホーム内にあるので1駅分のきっぷを買って入りました。
蕎麦にから揚げ。
気になった私は、常磐線に乗り込んで我孫子駅へと向かった。
今日はその唐揚げそばを食べるべく成田直行ではなく我孫子駅経由にしました! と言うことで、、、 グリーン車から一番近い弥生軒6号店へ。
唐揚(1ケ)140円(税込)• ざっくり言うとこんな感じだそうです。
その価格驚きの140円。
特に鉄道好きの間では有名で、どの人からも「一度は食べろ」と勧められる。
おぉ、我孫子駅の店と同じように大きな唐揚げ 食べ甲斐があるぞう 驚くことが冷凍麺であること 味はいいが、不思議なことに、大きな唐揚げには美味くもない茹で麺のほうがマッチする気がするw つゆはやや辛めか。
植崎さんは「から揚げは最初は小さめだったが、お客さんに喜んでもらおうと大きくしたら評判になり、どんどん大きくしてしまった」と笑う。
JR我孫子駅(千葉県我孫子市)の構内にある立ち食いそばの「弥生軒」が4月で創業90年を迎える。
あぁそして素晴らしい佇まい!6人がいればいっぱいになる完全立ち食いスペースで、それ以上に混雑すると丼を持って外で食べなければなりません。
「弥生軒」のコスパの良さ メニューにもありますが、駅そばは安価格で提供されておりトッピングの大きさやテイクアウトの観点からコスパがかなり良いです。