ベストケースでも10万人、何もしなければ200万人以上の死亡者を覚悟してほしいと、ある意味敗北宣言です。
それは全く構わないが、気の毒だったのは、取材の途中に電話の向こう側から大泣きしている子どもたちの声が聞こえ始めたことだ。
インフルエンザの10倍も死ぬんだ」と恐怖心を新たにしただけだったのではないだろうか。
結局延期になりましたが、自分のことしか考えていない彼に失望。
マスクしたり仕事休んだり。
新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が長くなる中、騒音に関する苦情の通報が相次いでいることについて、騒音問題に詳しい山梨大学の山田伸志名誉教授は次のように話しています。
この分析は、季節性インフルエンザの致死率が0. 内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。
「ちょっと食べ過ぎなんじゃない。
効果の程はというと、 騒音が気にならなくなりました。
例えば、午前中は勉強という決め方ではなく、月曜日は漢字ドリル2ページ、火曜日は工作など、 その時間に何をするのか明確にスケジュールを立てることで子どもは勉強に取りかかりやすくなります。
よかれと思っての行動ではあるのですが…。
身近な存在である家族と起きたトラブルや、困ったエピソードを教えてもらいました。
できれば外出したくない。
(東京都・44歳) 実家の父が、風邪気味なのに熱もろくにはからず、毎日外出し、注意すると「俺をウイルス扱いするな」と逆ギレしてきます。
スーパーで買ってきたものは、全部消毒するまで家族に触らせませんし、外から帰宅した人は、『バイキン扱い』。
まずは家族の協力が必要だと思うからです。
喫煙者がタバコを辞めない理由を熱弁するのにちょっと似てますよね。
しかし、「ごめんね」と言われたことで子どもは癒されません。
ほんの数分ではあるが、途中から「カスハラ」といってもおかしくないくらい理不尽なものになった。
新型コロナによる悪影響はこんなところにまでおよんでいる。
警視庁によりますと、緊急事態宣言が出され外出の自粛が求められた先月の110番通報の件数は、都内は10万7483件で、去年の同じ時期より4万7556件、率にして31%減少しました。