滝川・江部乙・妹背牛・深川・納内・旭川の各駅 と、伊納信号停車場を新設。
12月18日:上砂川支線の下鶉仮乗降場を駅に変更。
- は。
函館本線(はこだてほんせん)は、のから、、を経由してのを結ぶ(JR北海道)の()である。
(明治44年)• (昭和17年)• 9月21日:落部駅 - 野田生駅間が再び複線化。
非電化区間としては特急および貨物列車の本数が多く、七飯駅 - 森駅間の8の字区間を除いたほとんどの区間で化も行われている。
函館駅 - 長万部駅間はとを結ぶや本州からの(JR貨物による運行)のメインルートとなっている。
(明治36年):白石駅を新設。
- は付近に競馬場前仮乗降場が存在した。
(昭和63年)• - :北海道競馬会主催による競馬開催のため、桑園駅 - 札幌駅間に北五条仮乗降場を一時的に設置。
1884年 - 11月は 簡易停車場(フラグ・ステーション)。
(大正12年):岩見沢駅 - 東岡信号場間が複線化。
- 間は工事の容易なの海岸線に敷設されたが、当時はの煙や火の粉が漁業に悪影響を及ぼすと考えられており、漁獲量の減った年を中心に、沿線のとの間でたびたび補償問題に発展したため、余市駅 - 間では「浜」を避けて線路が敷かれている。
(大正11年)4月1日:姫川信号所が姫川信号場に改称。
4月1日:JR貨物が函館駅 - 五稜郭駅間 3. (平成12年)• :伊納駅が廃止。
:山崎駅 - 黒岩駅間、江部乙駅 - 妹背牛駅間が複線化。
長万部駅から室蘭本線・千歳線を経て札幌方面に接続するルートを「海線」と通称するのに対して、函館本線のこの区間は「山線」と呼ばれ 、通称としては「山線」の方が古くから存在する。
渡島海岸鉄道 [ ]• - (月日不詳)は簡易停車場。
(平成6年)には、かつての運炭線であり、函館本線最後のとなったが、利用客の減少によりされた。
(大正8年):東岡信号場を新設。
(昭和55年)10月1日:エル特急「いしかり」を「ライラック」と改称。