最軽量の40g台でもXフレックスがあるほか、さらに硬いTXフレックスが50g台からラインナップされています。
この部分だけで欲しくなってしまうゴルファーは多いと思います」(甲斐氏) と、「厳しくいく」と言いつつも、のっけかからコスメに褒め言葉が飛び出す甲斐氏。
60g台ならヘッドスピード43はほしいですが、40g台まで展開していますのでハードヒッターでなくても弾道を低くしたいなら積極的に検討してもよいと思います。
ディアマナシリーズに限らず、 カタログ表記だけを信じてしまうと、自分に合わない可能性もある。
BFシリーズはしっかり硬くて左に行かないシャフトだったが、ZFシリーズはニュートラルで真っすぐかつかまる。
重量は40g台から80g台まであり、フレックスもR2、R、SR、S、X、TXとラインナップされています。
「やっぱり、よじれない。
G425LSTとの組合せでですが、低スピン、中弾道、曲がりは許容範囲、といったところです。
ロゴ部分がホログラム調で、質感がいいです。
性能がしっかりしているので、単純に 感覚で決めても失敗しないモデルではないでしょうか」. 開口一番 「これ、グリップ側がしっかりしてる。
スイングの感覚で少しだけ修正すれば、弾道もすぐに改善できるレベル。
今回『』初の40g台を出したんですよね? しかも、40g台だけでR2、R、SR、S、Xと5フレックスもあるんでしょう? なんか、やマミヤがやっていたことのお株を奪いにきた印象ですね……。
シャフトに限ったことではありませんが、軽くすれば柔らかくなってしまいます。
リズムで振ってHS42m、力強く振ってHS46m程です。
ZFは絶妙な走りを与えサポートしてくれます。
1982年生まれ。
無論、ただいたずらに大量のリソースを投入するだけで、優れた成果物が得られるわけではないことは、流石の俺も百も承知だ。
硬いだけでなく鋭い。