ラーメン二郎ブログ - フロムムサシノ

それでもなんというか、俺にはやらねばならないことがある。

同じロットにお嬢を含め女性が２人居たので、身長185cmの拙者の丼には明らかに多めの麺が盛られている。

内容は割愛するが、家族という単位の社会において、その構成員同士の関係・距離感の変化、役割の再確認などをさせられつつ、喪失と悲哀、それを隠す流の笑いにまみれた10時間ほどを感じさせてもらった。

ラーメンが食べたい。

カタメオオメとか言って混乱させちゃって全く初志貫徹してない。

アチャー…ル？違う。

香港が可哀想というのならはどうなるんだ！と、お前自身が興味のないことを急に持ち出されても困る。

食べ物を遊びの道具のように扱うことは、飲食店や生産者を蔑ろにする行為。

品数が多くなくても構わない。

とか言いながら頼んだのはいつものセットに玉ねぎとカイワレ。

ただたんに友達に「遊びに来て」って言って本当に2人来てくれたこと（結果的に彼らも仕事のような気持ちが大きかったかもしれないが）には本当に感謝してもしきれない。

キャベツ多めの印象。