一部の出演者のファンには、満足出来る内容なのかもしれません。
私、雑誌編集のこと、まだ全然分かってません。
主人公をわざと芋くさく見せる点、お仕事パートが雑な点は共通していて、 やっぱり好みではないんだろうな…と確信した初回ではありました。
人間的にも素晴らしい中沢だけど、奈未とうまくいくことはないのでしょうね。
潤之介は、写真コンテストに応募していたのですね。
実はここでTBSはそれまでの漫画原作をやめ、オリジナルドラマ重視に方針転換してきている。
そう、2020年9月1日、『私の家政夫ナギサさん』の最終回が視聴率19. 仕事か結婚か悩む奈未 一方、奈未は改めてこの仕事が面白いと感じ始めていた。
潤之介と一緒に食べようと思って買ったケーキを、遥に差し入れます。
憧れの詰まったドラマだった。
それと菜々緒さんはとってもお美しくてで素敵でしたが、想いを寄せてる感じの上司?はもうちょっと違う感じの方の方が説得力あるんじゃないかと思ったりもしました。
手術に付き添って貰ったのは踏ん切りをつけるためだったとか。
奈未は物語の中で周りのみんなに影響されて成長していきましたが、私自身も一緒で、この仕事や自分のやるべきことについて改めて深く考えましたし、この現場は「こんな働き方をしたいな、こんな大人になりたいな」と思う方ばかりで、たくさんのときめきと刺激をいただきました。
別れ間際、好きになったっていうのかと思ったら、「俺のこと好き?」って、まさかの質問。
きいてどうするのでしょうか?好きって言われたら、本当に付き合うつもりなのでしょうか?わからないですね。
お前の生きたいように生きろ、というセリフが最終話ででるのではないでしょうか。
奈未を選んだ理由がもう一つあって、最後まで頑張ってくれそう、信じられると思ったって、ちゃんとした理由もあったのですね。
今後の活躍に期待します。
ちなみに、麗子が創刊号の表紙のために呼んだモデルが冨永愛(本物)でした。
突然の出来事に驚き、咄嗟に 「はい!喜んで!!」 とプロポーズの答えを出してしまう……。
高橋とのバチバチもよくわかりません。
心の再生ボタンって、本当に玉森くんがゆっくりしゃべっているのが面白かったです。
とても良い。
来週が楽しみです。
その分、 Sッ気は姉の編集長でカバーというつもりだったのか。