もっといえば、前任の白土氏はNシリーズの仕掛け人だった浅木泰昭氏(現在はHRD Sakuraセンター長としてF1活動を率いる)の右腕として働いていた。
ちなみに、ニューシンプルをテーマとする新型N WGNの標準車とカスタムのイメージの違いは、標準車が「高原のリゾートホテル」。
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そこにACCをプラスしたら・・・もう天国です。
「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。
写真やカタログで見るとキャラクターラインの無い物足りない感じが、いざ実車で見ると「シンプルなのもいいな」と感じました。
【走行性能】 通勤と買い物メインなの 続きを読む で、全く問題なし。
そして、軽ではこれらホンダの2台(「N-BOX」はいまだ足踏み式)に「日産デイズ(「三菱eKワゴン/eKクロス」という兄弟車を含む)」を加えた実質3車種にしか搭載例のない贅沢品でもある。
ワゴンRのように、モーターのみでの走行はできないマイルドハイブリッドエンジンだ。
別に私はホンダの人間じゃないですからね! 【エクステリア】 おしゃれな見た目で好みです。
ツートーンカラーを含む全11色を用意。
今回、燃費性能の向上に加えて、「あんしんパッケージ」をメーカーオプションとして設定するとともに、「IRカット<遮熱>/スーパーUVカットガラス」や「オートリトラミラー」といった快適装備をタイプ別に設定。
【エンジン性能】 ターボの効果かエコモードでも問題なく加速します。
買って2週間位経ったので、燃費を中心に再レビューします。
前方車両が発進するとお知らせもしてくれる。
デザインについても、初代N-WGNの面影はほとんどないくらい大幅に変更された。
デイズのパワーユニットは、3タイプ用意されている。
最新のEPB最大の任務はやはり、全車速対応アダプティブクルーズコントロール(ACC)における渋滞時の停車と発進アシストにある。