223• 」 時雨「あぁ……そうだね。
92 ID:j2yaXK3P0 提督「しかし、参ったな。
ただの食事なら、中華料理店に行くさ」 少将「. 28 ID:nE4tffmh0 — 海上 — 鈴谷「・・・・・・」ザザ 熊野「・・・鈴谷さん、どうしたんですか?」 鈴谷「何でもない・・・」 熊野「今から戦闘態勢に入ります。
提督「…………はぁ、助かった…」 提督「…くそが…………」ボソッ. あっさい秘密で構わないんだよな。
山城「おはようです、提督。
正直に言ってくれ。
」 桃「マジないわー…」 提督 松型ァ……! 85 ID:j2yaXK3P0 大淀「はい、間違いありません」 大淀「作戦内容が深海棲艦側に漏れているようです」 大淀「そして、それを流しているのが……」 長門「スパイ、というわけか」 陸奥「そんな、まさか……一体、誰が!?」 港湾「テイトク、ワタシ、コワイ……!」ブルブル 提督「大丈夫だ。
視界に入らないでいただければ。
今まで居た提督は定年を迎え軍を去った。
バシー島で、沖ノ島で敵艦隊に狙われピンチだったときも、正也は自ら身を挺して自分を守り、深海棲艦と戦ってくれた。
提督「…………はぁ、助かった…」 提督「…くそが…………」ボソッ. 彼は望んで提督になったわけではなかった。
本題に移ろう」 大佐「はい。
その様子に、山城もおもわず唖然としてしまった。
79 ID:nE4tffmh0 鈴谷「・・・・・・」 白露「」ヒソヒソ 村雨「」ヒソヒソ 春雨「」ヒソヒソ 鈴谷「・・・・・・」チラ 夕張「」ヒソヒソ 川内「」ヒソヒソ 神通「」ヒソヒソ 那珂「」ヒソヒソ 鈴谷「・・・・・・」チラ 翔鶴「キタナラシイ・・・」 瑞鶴「ウワッ、コッチミテルヨ! 」 提督「11万!?たかが音声にぼったくりじゃ…」 青葉「はぁ?青葉は今すぐこれを明石さんに聴かせに行ってもいいんですよ。
」 「 私は皆のことが大好きだ。
その理由は分かるか?」 榛名「…そ、そうですよね。
お願いですから、今だけはもっと私を頼ってください…」 正也の顔を覗き込み、涙を流し懇願する山城。
驚きの色を隠せない山城に、正也はいつもののんきな口調で話した。
92 ID:tduglJJ10 提督「金剛たちの説得も出来たし、後は大本営の犬である大淀に見つからないように・・・・」 ガラッ! 鈴谷の入渠が終わったら、傍にいてやれ」 提督「とりあえず、鈴谷には明日から事務の方はやってもらおう。
70 ID:j2yaXK3P0 提督(……) 提督(……しかし、本当に誰なのだろうか?) 提督(機密にアクセスできて、極秘裏にそれを送り、痕跡を消し去った) 提督(そのようなことができるのは……) 提督(いかん。
なんか、慣れてるね?」 提督「粉薬を雪風に飲ませる時大体そんな感じだからな。
08 ID:j2yaXK3P0 提督「そうだ、ほっぽちゃん。
山城「…まさか、誰かに闇討ちされたのですか!? それで、こんな傷だらけに……!!」 正也「いや、本当に転んだだけなんだって、闇討ちなんてないってほんとほんと! それより今日の執務……の前に掃除かなこりゃ」 正也「それどころじゃありませんよ! すぐに医務室に行きましょう!!」 そう言って、山城は正也の手を引き強引に医務室へと連れて行った。
追記しておいてくれ」 鈴谷「はぁ? 自分で気づいたんだから、自分で直せば良いじゃん?」 提督「おいおい、この書類を作成したのお前だろ?」 鈴谷「うっざ! やれば良いんでしょ? やれば!」パシ 提督「・・・・・・」 鈴谷「なんでこんなクズの指揮下にいるんだろ・・・はぁ」 提督「あと、研究・評価用弾薬等購入の欄にHK-416用フランジブル弾も追加しておいてくれ」 鈴谷「鈴谷は今さっきの書類の直しをしているの。