逆に難易度が高い所もあり、レベルがリセットされるにもかかわらず敵が強いストーリーダンジョンとして、「しゃくねつのほら穴」と「まぼろし雪の迷宮」が存在する。
他にも、回復は「いのちだいじに」以外の作戦でもヤンガスのHPが1減っただけでベホマを使うほど過剰、重ね掛け無効の補助呪文を重ね掛けする、 特定の状態異常を治す呪文(キアリクなど)を覚えると誰も該当の状態異常になっていなくてもその呪文を連発する等、とにかく無駄な行動が多い。
ゲーム部分の開発はチュンソフトが手がけている。
良 Wii 低難度ローグライクの決定盤。
ヤンガスとモンスターが合体することで、モンスターの特技・特性を任意で活用できるようになる。
良 関連作品 GBA 『シレン』シリーズのモンスターを使ったフットサルゲーム。
良 チョコボの不思議なダンジョンシリーズ 『』からもローグライクでスピンオフ。
難易度について 難易度は、ローグライクゲームとしては易しめである。
(DQ8では天井があると頭をぶつけてしまうが今作ではその心配はない。
ストーリー進行の上のイベントシーンにはアニメムービーが挿入される。
尤も、これら2つの武器はクリア後ダンジョンにしか落ちていない上に出現率も低いのだが…。
参考になりましたら幸いです. ストーリーの最後に挑む「盗賊王の迷宮」よりも遥かにキツい戦いを強いられる事が多く、難易度調整が上手く行っているとは言い難い。
本作の下地となっているゲームのどちらも「快適さ」を重視されやすいジャンルであることが大きい。
問題点• 『出す』のコマンドで出てくれないだけで、壷を割って強制的に出すことは可能。
力を上げまくると途端にヌルゲーに。
敵味方共に、会心 痛恨 の一撃が出る確率が非常に高い。
質問者さんの希望する方向に近いのは 育成のカスタマイズ性の関係で「青の救助隊」だと思います。
配合でしか作れないのに野生の捕獲条件が設定されているモンスターもいる為、設定ミスの可能性もある。
本編中では持ち込み前提の難易度調整で段階ごとに難化する形のため全く問題ないものの、本編のラストダンジョンと持ち込みなしの隠しダンジョンの殆どが同様の出現テーブルになっているため、ダンジョンごとの特色が薄い。
本編中はフラグで通行止めしている箇所が殆ど無く、モンスターの能力によって行ける範囲が制限されている。
配合システム• PSでは約 20年3か月ぶりとなる『チョコボの不思議なダンジョン』の新作。