フェード気味のイメージで打つと、軽めのドロー。
試打会場は戸田パブリックゴルフコース。
なので、もともとスライスが多い人は、余計にスライスしやすくなります。
シャフトデザインはディアマナでした。
ヘッド後方にウェイトが装着されています。
尚10. 結果は、 全く問題無しです。
石川遼プロがすでに実戦投入しており、「小ぶりなヘッドに最新テクノロジーが詰め込まれている感じでさすが。
トゥヒットでの平均サイドスピンは左に897rpm。
これもほとんど曲がらずにフェアウェイ右サイドをキープ。
オンラインストアの入荷分をGETするべく、発売日の18日はパソコンの前にスタンバイします。
個人的に使うならこれですね! [MAX] スライサーが使うと飛距離が伸びそう こちらも、最初は特に意識せず打ってみました。
球筋としては、フックかけようと思って打っても真っ直ぐ飛び出して、やや右に曲がる球筋となり、自然なフェードボールとなります。
5度にする模様。
スタンダードタイプのMAVRIKドライバー、低スピン・強弾道タイプのMAVRIKサブゼロドライバー、ドロー仕様・深重心のMAVRIK MAXドライバーです。
ライ角の設定:N(標準)、D(アップライ) 出典: 上記の図から、ロフト角とライ角を組み合わせている様子が分かると思います。
アドレスをしたときに、ヘッドを地面に置くと自然とヘッドが後方に倒れやすくなります。
フラット軌道・払い打ちが良い そして、もうひとつ。
マーベリックのPVは 完全に誇大広告だと思うのでポイントダウンですね。