やや細身な体格も高校でのトレーニングによって大きくなるでしょうから、球速・球質を磨いて1学年上のらと強力な投手陣を形成してほしいところです! 参考:. また投手としての能力は山田にも引けを取らない右腕が、大田原ボーイズの小田部夏行だ。
高校でも互いに刺激を与え合って、レギュラー奪取に邁進してほしいですね! 参考: Sponsored Link 智弁学園・大坪廉は球速に注目の本格派 智弁学園でも活躍が楽しみな大坪廉投手ですが、大きな武器なっているのは力のあるストレートです。
ただ飛距離がすごいだけでなく、インコースのさばきや状況に応じた打撃ができるのも八木田の特徴だ。
低めのボールもかなり伸びてくるため、見逃し三振も非常に多い投手ですね! コーナーにしっかり投げ分けるコントロールも持ち合わせていますし、 特に右打者のアウトローへの制球力が高い点も大坪廉投手の強みと言えるでしょう。
プレーでも、リーダーシップでもチームを牽引した。
180センチの長身から130キロ台中盤の直球を投げ込み、世界少年野球大会(イタリア)でも活躍を見せた。
同大会では投手でも1回戦で完封、準決勝は先発で3回を無失点に抑えるなどの大活躍で、最優秀選手にも選ばれていましたね! 同じく高松ボーイズで主力だった俊足巧打の大谷哉斗選手も智弁学園に進路を決めており、二人は高校でもハイレベルなプレーを見せてくれそうです。
ここまで5名の選手を挙げてきたが、もちろんその他にも高い能力を持った選手はいる。
日本代表も経験 高松ボーイズを全国出場に導いた実力が評価され、 イタリアで行われた世界少年野球大会の日本代表にも選出されていた大坪廉投手。
球速は中学時代ですでに130キロ台中盤をマークしており、打者が差し込まれる場面も多く見られました。
大会では、2本塁打を放って大会MVPも獲得。
ちなみに中学時代の日本代表で共にプレーしたとは、智弁学園でもチームメイトになります。
そして、その八木田と同じ熊本県出身の星子天真(熊本泗水ボーイズ)は、これまで3度の日本代表を経験したエリート内野手。
チームの合言葉は「負けてたまるか! 本戦では準決勝でも登板を果たすなど、主力投手の一人として活躍を見せていましたね。
ピッチングにばかりに注目が集まりがちだが、打者としての能力も非常に高い。
また身体能力抜群の外野手・(熊本中央ボーイズ)も注目だ。
今回は、高校野球に飛び込む選手たちの中でも、例年になく逸材が多いと噂されるボーイズリーグの日本代表の選手たちを改めて紹介していきたい。
チームには現在、東かがわ市内の3中学校を中心に23人が所属。