ルカリオ:カウンター、グロウパンチ、シャドーボール• サンドパンアローラ:こなゆき、れいとうパンチ、じならし セーフチーム4相性 チャージチーム編成 チャージチームはエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。
ひかえははがねタイプ対策を採用 控えはタチフサグマ、ラグラージを採用。
今回は採用率の増減が大きかったポケモンを 4種類紹介した上で、シーズン2以降に環境を 荒らし回るであろう新最強パーティ全5種類! 実は、勝率の高いパーティを組み立てる上で ・「初手対面」で出し勝てる確率が高いこと ・出し勝った場合、基本的に必ず勝てること ・出し負けた場合、逆転の可能性も残すこと の3つが重要であり、採用率の変化というのは 勝率を上げるために最も重要な指標なのです。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もGOバトルリーグに励んでいるかな? お兄さんはランク9までは意外とアッサリ上がったんだけど、 そこから10戦したら2勝8敗でド凹みしてるところだよ。
控えはブラッキーの相性補完 控えはクレセリア、リザードンを採用。
メルメタル:でんきショック、いわなだれ、ばかぢから• ヒポポタスで何回見間違えたかわからないよ! それはさておき、つい先日実装された「GOバトルリーグ」はみんな楽しんでいるだろうか? 現在は「ハイパーリーグ」のプレシーズンが開催されているが、やはり育成なしに勝利は難しい。
そこで泣きついたのが「」ことAさんだ。
クレセリアは「ムーンフォース」、エルレイドは「インファイト」など、ブラッキーに対して「効果ばつぐん」を取れる技を覚えていますが、ブラッキーの耐久力ならばあまり問題になりません。
初手のエアームドがレジスチル、メルメタルなどの環境で活躍するはがねタイプにめっぽう弱いため、後続はかくとう技やじめん技を打てるポケモンを採用している。
苦手なポケモンを誘い出す 控えの片方のポケモンで苦手なポケモンを誘い出し、もう片方のポケモンをフィニッシャーにする戦法を取る。
高耐久なブラッキー 3体目には高耐久なブラッキーを採用。
この デバフ技を戦略的に使用してバトルを有利に進めることを目的としたパーティ例を紹介します。
スパイスチーム1• マッドショットとウェザーボールの組み合わせが強力。
補足 フェアリー枠はお相手の 初手にシュバルゴがきた場合を想定して有効打点を取られないトゲキッスを推奨しています。
「スーパーリーグとハイパーリーグでは トレーナーの熱意が違う気がします。
オプション ギラティナ・レジスチル・ラグラージといった 環境のトップメタを対策したい場合はギラティナまたはラグラージを ギャラドスにする選択肢もある。
いや、こだわり強すぎるだろ! 芸術家気質かよ! 交代要員が倒れた時、初手が戻り、貯めておいたエネルギーとチャージ技で形勢を逆転します。
ジュカイン• 最初に「ラグラージ」を出し、相手の1体が 苦手とする「ギラティナ」あたりを出しきた場合は、「アローラベトベトン」に交代します。
スイクン• カイリキー、キングドラが増えた のも環境が変わったなポイントかと思います。
HPが高く耐久寄りのポケモン。
ネギガナイト• 注意したいのは レジスチル相手だと手も足を出ないことです。
1匹目はトゲキッス 初手にはトゲキッスを採用。
補足 ラグラージはシャドウにすることで初手採用に増えたブラッキーに勝つことができ、環境に多いシャドウカビゴンに対して ハイドロカノン2発とマッドショットだけで倒せるようになるため厳選ができている場合にはシャドウを推奨しています。
相手が「ニョロボン」を出してきた場合は対処がかなりキツイです。