マリン エアリス - エアリス マリン

声がアドベントチルドレンの時と変わらないように聞こえる、同じ声優かと思った。

父親が仕事で出かける際は笑顔で見送ってるものの、帰りが遅い事についてはやはり歳相応に寂しがっている様子。

最後に、FF15の"あの言葉"をここで引用しましょう。

もともと古代種には 星と対話できる力があるとされていますが、もしかしたらこの力よって運命が変わるほどの星の危機を感じたのかもしれません。

tvcmで言及されたエアリス生存ルートに関して解説しているので、ff7rのエアリスの別ルートの存在が気になる人は、ぜひご覧ください。

つまるところこいつ、「 自分を元ソルジャー・クラス1st. ここまでの道中で大きな喪失って、プレート落下とアバランチ3人以外はほぼないし、そもそも別々ではなくプレート落下イベントでひっくるめられているし。

この清々しい嘘っぷりは、神聖ローマ帝国の「神聖」でもなければ「ローマ」でもなく、ついでに「帝国」でさえないという出オチっぷりを彷彿とさせる。

母のはマリンが生まれて間もない頃に、へのの襲撃により他界。

のクラウドだ」と言う自己紹介に繋がるわけである。

七番街プレートが崩落すると聞いて救援に向かう一行。

と導入してほしい。

この中には等身大の人間が精一杯暮らしている。

こんな感じで、まずプレイヤーに嘘の情報を提示して、様々な矛盾点、疑問点を敢えて放置しておき、最後の最後に「 ごめん！最初に言ったこと、実は全部嘘だったんだ！」と明かしてカタルシスを狙った手法は大当たりした。

まぁこれは素人の与太話だと思って頂いて構わない。

全部ひっくるめて 「うるさい」ということだけで説明できる、とも言えるでしょう。

最初はちょっと鬱陶しく感じたバレット。