静岡、神奈川、東京など各所から集まり、初対面の者同士で「絶対に見つけるぞ」と全力で山中を歩き回っています。
行方不明のキャンプ場の様子 また、キャンプ場の様子ですが、駐車場にはフジテレビ、テレビ朝日といった大手放送局からローカル番組まで取材が殺到、場内は、カメラマンと取材スタッフ、報道陣が非常に多い状況でした。
怪我をして大きな声が出せない、子供から見たとき、暗闇で捜索隊の光は見えても、こちら側から子供の姿を発見するのは難しい。
この記者会見ですが、愛娘が行方不明中だという、想像も絶する状況の中、母親はとても気丈に今までの感謝と捜索のお願いをされていることにびっくりしました。
食料を食べてないとはいえ、沢に水があり湿度もある。
一週間をすぎて、延べ捜索人員はゆうに1000人を超えています。
広場から続く下り坂を下った先の丁字路を小川のある左に曲がる姿を母親らが見ていたが、その後の目撃情報はない。
4日目にはドローン、5日目には自衛隊も入り捜索が続いています。
母親には、「 子供がこんなときにSNS?という批判」や、 キャンプで子供の目を離すな!と批判が殺到しています。
怪我をして大きな声が出せない、子供から見たとき、暗闇で捜索隊の光は見えても、こちら側から子供の姿を発見するのは難しい。
小倉美咲の母親のインスタやSNS 懸命に捜索を続ける小倉美咲ちゃんの母親はインスタやブログ、SNSを行っており、自身が捜索すると共にSNSで助けを呼びかけています。
ここは走ることはおろか、登り下りも1歩ずつゆっくり前進という地形。
当然、子供は水深15センチもあれば転倒して溺れる可能性はあります。
美咲ちゃんがキャンプ場に来ていなかったとなると、「キャンプ場で行方不明になった」という事件の大前提が崩れることになると同時に、美咲ちゃんの母親である小倉とも子さんが嘘をついていることになります。
今は小倉美咲ちゃんの無事、奇跡を願うばかり。
ネット民たちによる憶測はだいたい以下のとおりです。
まだ親を疑う段階ではないと思います。
山梨7歳行方不明女児の母親はトリマー!インスタはこちら!小倉美咲ちゃんはどこへ?|エンタメや事件のあおてん ボランティア同士は道で会うたびに情報交換しますが、2時間も歩けば、先ほど出会ったボランティア同士が顔を合わせるほどの狭いエリア。
どのような些細な情報でも、間違っていても構いません。
ご近所でもそうなのだから、ネット民がなおさらなのは論をまたない。
川へ流された• 今は小倉美咲ちゃんの無事、奇跡を願うばかり。