責任を追及されるのが嫌だからでしょう。
mixiユーザー 2020年05月19日 05:49 この事件…色々と推理をしていくと、ホントに途中で行き詰まってしまうんですよね。
というのも、美咲ちゃんが通っていた成田市立成田小学校は確かに9月21日の土曜日は運動会の予定だったが、台風17号の接近に伴い、24日に延期となっている。
ここまでおおごとになるとも思わず、「子供をみてなかったの?!」と、言われるのが怖くて、「さっきまでそこにいた」「子供を見送った」みたいに言ったら、子供帰ってこず。
10月• うちにも美咲ちゃんと同い年の子がいるので、なんとなく思うのは、お母さん、最後に子供を見た時間を全く覚えてなかったんじゃないかなと。
それは、桐野夏生の『柔らかな頬』という小説。
事件に関して全く分からないことが多いですが、ここからは様々な事件をリサーチした僕なりの解釈を書いていきます。
一緒にキャンプをしていた他の家族の証言が公開されればこうした疑問は消えるはずですが、それが明らかになっていないため、このような憶測や噂が飛び交うのだと思います。
どうやら親を探している様子。
複数で来てたとして。
たまたま連れ去ってしまった人が、 一人でキャンプ場に来てるのもおかしいし。
この記事では匿名掲示板に寄せられた小倉美咲さん母親についてのタレコミをまとめ、人物像に迫ってみました。
この返答でネット上には「母親が犯人で美咲ちゃんを埋めたのでは?」など、憶測飛び交いました。
まさかこんな事態になっていると思わず、最初についた「子供をちゃんと行く先まで見届けてた」的な言葉が、もう「実は覚えてない」「いつどこへ行ったか覚えてない」なんでいまさら言えない。
僕の解釈ですがこの両親の関係に目を向けさせるのも事件の核心から目を背けさせるためではないか?と思います。
娘の目撃情報、娘に繋がる些細なことでもご連絡ください。
単なる行方不明を超えた大掛かりな事件となるわけです。
ストリートヴューは2020年1月と書かれていて、手前を向いているが、今は前向駐車している。