私は頑張っていた頃、焦って検査しても不確かな結果で変な期待をしてしまうだけだというのを悟って以来チェックワンファストは買わずに予定日一週間後から使えるタイプのものに切り替えました。
排卵日の思い違いがあるかもだし、着床期間だってその時で違ってきますよ。
一般にhCGの濃度が上がるのは妊娠第5週以降で、妊娠超初期であれば、妊娠検査薬の判定で「陰性」となる場合もあります。
hCG濃度が上昇していない場合、妊娠検査薬が指定する適正な時期に検査しても陰性が出ることもあります。
私も第1子妊娠のときに妊娠検査薬を使用しました。
妊娠時期が早い時 検査薬の適切な使用時期は 生理予定日の1週間後からになっています。
化学流産した月とその次の月の薄い線よりはわりと濃くです。
他にも妊娠検査薬はホルモンの値によっては生理が来るタイミング、つまり排卵から2週間で陽性になることもあります。
尿に生理の血液が混じっている場合にも偽陽性となる可能性もあります。
いったん妊娠したものの、すぐに流産した場合にも不正出血がみられ、かつ妊娠反応が陽性になります。
卵巣がんや肺がんでは性器からの不正出血はまずありませんが、絨毛がんや子宮頸がんは、がんとなっている部分から出血することで、不正出血をきたします。
6週くらいにならないと確実に心拍が出る時期にはなりませんから、やきもきするでしょ? このくっきり陽性をしっかり見てこれはぜったい大丈夫! そう思い次の日、病院へ行き胎嚢確認できるかな?と思いながら不安と期待をもって朝を迎えて、さぁいまから病院行くからその前にトイレ・・ と思ったらその時にまさかの出血・・ とても嫌な予感がしました。
でも判定線の半分くらいの濃さです。
「蒸発線」という言葉はわかりかねます。
これは生理予定日の1週間後に分泌される量なので、時期が早いと反応が悪く、線が薄く出てしまうことが多いようです。
それは実際体験したからです。
その際補足で結果をご報告し、この質問に辿り着いた方の少しでもお役に立てれば嬉しいです。
妊娠ホルモン分泌が多すぎる時 の3つの原因が考えられます。