杯状体に形成される無性芽によって無性的に繁殖する。
ここが入り口で、永山公園を経て青梅の森・おにぎり岩へとハイキング。
ジグザクの急登、大ケヤキを2本見てほどなく水平道に。
沢沿いの荒れた道 沢からは右にロープのあるところから登りに入ります。
コメント : カテゴリー : , , , 青梅市立美術館にて開催中の五百城文哉作品展。
線路を越えてほどなく桜見本園。
バス停への道で。
昔、山の会で奥多摩に行ったとき見たことあったな、と懐かしく感じたお饅頭、お土産にさっそく購入です。
一面の緑の正体はなに? ネコノメソウでした。
30分ほどの下りとはいえ用心々 山道が終わり車道に出てほどなく、心そそられるお店発見! おまんじゅう屋さん 「奥多摩名物・へそまんじゅう」。
さてここからは未知のコース、ちょっとドキドキです。
景信山までもう少し。
3月初めの前回とはまた違った植物が観られてなかなか興味深い。
濡れた木の根や落ち葉で滑って転ばないよう、ゆっくりと慎重に下りました。
帰ってからネット検索でダビドサナエと判明。
前回は高尾の森の広場から景信山への入り口で、ヨゴレネコノメソウを見て引き返しました。
富士山も見える茶屋の一角で 小仏峠までの道でも植物は沢山見られ、高尾は本当に豊かな山だと実感。
凄い量のネコノメソウに圧倒される私たち。
これはオープニングで、ネロとアロアがたくさんのちいさな蝶々の下で踊ってるシーンが出てきますが、 歌詞はそのシーンを描写したもので、蝶々がひらひら飛んでる状態が、 まるで蝶々が歌ってるように見える、ということも表しています。
ゼニゴケ葉状体では盛んに光合成を行う。
他にも山道ではチゴユリ、カンアオイ、キッコウハグマ、オダマキ、スミレなど春の植物を色々見ることができました。