実際に初心者がやってみるとどうなるのか。
「頭の中を整理し、集中力を高める」。
インデックスページ バレットジャーナルを使い始める時にだけ作るページです。
スケジュールの管理 いつもスケジュール管理がしっちゃかめっちゃかになる我。
スケジュール管理のための「デイリーログ」や「マンスリーログ」、趣味や買い物の記録を残る「コレクションログ」、習慣化のために記録する「ハビットトラッカー」というものも。
できた日には色を塗ります。
16 ;box-shadow:0 2px 6px rgba 0,0,0,. 持つだけで気分が上がる。
その日着ていた気に入ったコーデを記録。
ワークショップでは少人数制で詳しく書き方を教えていますが、今回は、ゆる活スタディー特別版として、読むだけでゆる~く始められる2つのログページ「野望リスト」と「輝きページ」の作り方・記録方法をご紹介します。
会社員の時はGoogleのカレンダーでめちゃ整理整頓したスケジュールを作っていたはずなのに、仕事ではないとなるとスケジュール管理っておろそかになるものですね。
英文書いたり、歴史の出来事をノートにまとめたり、書くことで自分の記憶に残すみたいな。
残った項目が自分がやるべきことになります。
バレットジャーナルのキーの使い方を紹介 まず、バレットジャーナルのキーの例を紹介しよう。
カレンダーページには、その月の全ての日付と曜日を書いておきましょう。
早速バレットジャーナル用に購入したノートに、見様見真似で初期設定の下書きをしてみました。
私にはバレットジャーナルが「向いていなかった」というよりも、少しだけその自由さが扱いにくかったのだろう。
私は記録するために生きているわけではないと思ってしまった。
まだ下書きの状態ですが、画像も付けてみました。
バレットジャーナルをやってみようと思っている方には、コチラの記事もおすすめです。
そんなに細かく日々の記録をする必要なくない? その日のタスクだけで良くない?」 私が私に囁いた。
ページの並び順やページの中のレイアウト、使い方も自分に合わせてカスタマイズできるので、まさに世界に1つだけ、自分だけのオリジナル手帳が作れます。