心配することは何もありませんと、取り繕う彼女の言葉を疑う彼。
アレンディス「皇宮の宴会とは全然違うでしょ?店もいっぱいでてる」 アリスティア「ほんとね!みんな楽しそう!」 そして楽器の演奏が始まり、二人は駆け寄ってみています。
カイシアンのプロポーズ カルセインの兄、カイシアンがルア王女プリンシアにひざまづいてプロポーズしています! しかも公衆の面前で。
アリスティア「あなたたちは、私を嫌っているのではなかったのですか?」 「私が皇后の座から引き下がれば喜ぶと思っていましたのに」 すると一呼吸置き、そう考えているのではないかと思っていたことを、イリアが話しました。
捨てられた皇妃のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください! 捨てられた皇妃【第95話】のあらすじ リサ王女と護衛の関係を見てしまったアリスティアと皇太子。
そんなある日、青年の病弱な兄は少女に一目ぼれをして恋の病にかかってしまい、見かねた父親は兄と少女を結婚させることにします。
そんなの真に受けんなよ!すぐ治るって!といつもの軽口を披露するカルセインですが、それも続かず。
建国祭が終わっても数日は村の祭りが続くから、今度そこに行ってみないかと誘うアレンディス。
カルセインが靴に挟まった石を取ろうとして屈んだアリスティアの手を取り、王子様のようなエスコートをしたのです。
ところで、今でも「悪夢」は見るのか?と問います。
前世は何かに取りつかれでもしたのでしょうか。
その後、楽しかったと外を歩くアリスティア。
靴を壊したことで大恥をかいたモイーラだが、それが噂になって広まったことについて、アリスティアから謝罪を受ける。
そして、あなたの気持ちに応えられなくて本当にごめんなさいと言うのだった。
手紙を渡さなかったパパ、アレンとの仲を良く思ってないようです。
まさか私を迎えに来てくれたの?と一瞬思うものの、そんなわけないかと否定するアリスティア。
今後も怒濤の展開が期待できますね。
イリア「フィル嬢たちは私を支持しているのではありません。
アリスティアは彼の気持ちに気づいてはいましたね。
周りの貴族たちは、ちゃんと選んでもらわないと!話が違う!と慌てています。
そしてまだ貴族派と繋がっているアレンディス。