先ほどと同様に縫い代1㎝で縫います。
側面(下側)も同様に縫い代1㎝で縫い合わせます。
こちらもかなり簡単でした STEP1 2枚の布を中表に合わせティッシュの取り出し部分を縫い合わせる。
共布でくるみボタンを作って使う事も。
縫い方を紹介しているサイトには、接着芯のことは書いていないのですが、薄手の布なら接着心があると形崩れがありません。
花粉症などでポケットティッシュでは到底足りないという時は、外出用のかばんとしてティッシュを箱ごと持って外出することも可能なので便利です。
場所を取らない!吊り下げタイプのボックスティッシュケース 吊り下げタイプのボックスティッシュケースをいくつか用意しておくと、 部屋のあちこちですぐにティッシュペーパーを使えるし、車用としてもOKなので便利です。
はじめと終わりは1㎝縫わずにあけておきます。
したの動画で基本のかごの作り方を紹介しています。
ボックスティッシュ本体の出し入れはティッシュの取り出し口から行うので、とても簡単に作れます。
用意するもの• (最初にアイロンで線を押さえるととめやすいです)筒状にミシンで縫います。
その時に先ほど縫い合わせた生地は避けながらクリップ(まち針)でとめます。
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こちらの無料型紙(製図・作り方レシピ・パターン)は個人利用を目的としているため、 無料型紙(製図・作り方レシピ・パターン)自体の複写・転載・販売は禁止としております。
100均でも手に入りますので、取り扱い説明書通りに行ってください。
同じように反対側の側面の生地と底の生地が中表になるように端を合わせます。
もう一方の端も重ねて留めるのですが、先に留めた方と逆の重ね方になるようにします。
仕上げ ボックスティッシュを入れ、左右を折り畳みます。
失敗例 最初ギリギリに作ってしまったらまったく余裕がなく出し入れしずらいケースになってしまいました。
と、いう方はお試しあれ! ボックスティッシュケースに必要な材料 では、前項でちょっとご紹介した 縫わないボックスティッシュケースの作り方の作り方と必要な材料です。
ティッシュ箱カバーでしたら毎日使う物なので常に目に入る位置に置くことができます。
5cmの薄型タイプのティッシュBOXを半分にした、ハーフティッシュBOX用のカバーです。
あとは、手持ちの布で、楽しんで作ってもらえました。
裏地無しでも中までキレイな巾着袋の作り方の際に使ったワザを使います。