艦娘の愛らしさと史実の艦艇の運命とのギャップ etc… 他何かあったら追記願います と、よくよく考えるとどうなっているのかわからない部分を、実際に絵にすると非常に怖いものになる。
Vol19のインタビューにて、「敵艦隊を倒すと艦娘がドロップするシステム」に関して意味深なことが語られており、それを逆の立場から考えると。
そもそも「」「」「」「」というほぼ無機物でできる艦娘• また、一部の艦娘の間では「」や「」もトラウマワードになっている。
なお、『艦これ』には極端に難易度が高いステージがいくつか存在し、そういうゲーム的な意味のトラウマを持っている提督もしばしば。
04 ID:4JX4bhLC0 [遠征!ドロップを求めて] 提督「今の俺ならあんな奴等敵じゃねえ!ふははは!」 ナレーション『楽しそうですね。
00 ID:XM1Rx7f7O [初任務] さて、活動を開始したいがなにもする事がなく ただ、執務室を掃除していた その途中で元帥に言われた事を思い出し電話ボックスへ向かった 少し躊躇いつつお金を入れる 数コール鳴ってから誰かが出る 元帥「遅いぞ提督!」 提督「時間言われてないし」 元帥「馬鹿者!軍人ならそのくらい言われなくても早めに動かんか!」 提督「分かりましたよ。
人類に反旗を翻したか、脱走し戦火を逃れるうちに闇へ堕ちたか、それとも人道に反する計画の末に深海棲艦へと変貌させられたのか……。
任務を言い渡す!返事は」 提督「はい・・・」 元帥「もっと大きく言わんか!」 提督「はい!!」 元帥「今日のヒトナナマルマルに監査官をそちらへやる。
加えて、プロデューサーのイメージの中では「艦娘とは 誕生に特殊な事情があるが 中身は普通の女の子」と発言されている。
それに必ず合格しろ」 提督「もし出来なかったら?再試?」 元帥「憲兵に引き渡す」 提督「・・・そうですか」 元帥「元々無理を言って貴様を提督にしてやった。
生活するだけならどうにか」 元帥「私は貴様に住居を提供したわけではない仕事をしろ。
監視してるだけだし。
82 ID:4JX4bhLC0 6番さん! そういう時代だという事で・・・ ー執務室ー 提督「ふむふむ、敵を倒した時に稀に艦娘が現れるのか・・なにそれ怖」 提督「艦娘の艤装ってこんな構造になってんのか・・自由に展開が出来る。
」 提督「チー~~~スッ提督で~~~~~~~~す!!!!」 大井・神通「うるさい」 提督「はい、すみません黙っときます」 北上「提督って馬鹿だよね」 提督「馬鹿めと言って、差し上げますわ」 北上「はぁ…」 バァン!! ビクッ 北上「な、なに?」 大井「ほら、見ての通り空砲よ 実弾じゃないわ」 神通「………提督…この者の処罰を……」 提督「はい!チーズ!!」パシャ 提督「え?何か言った?」 大井「…」 神通「…」 提督「おい、何か空気重くね?」 北上「主に提督のせいじゃん…」 提督「俺?ははっ、笑える」 神通「……………………提督、この者の処罰を決めてください」 神通「提督へ銃口を向けるのです 解体をおすすめします」 大井「……はぁ?」 神通「提督、解体の許可を」 提督「別にそこまでしなくても」 神通「わかりました。
、昭和20年7月30日、原子爆弾の部品の輸送任務を終えた米海軍重巡洋艦を撃沈。
大淀と言います。
ただ、雑誌『Febri』. ちなみに米潜水艦の中には、なんと 自らが放った魚雷が半円を描き、それが自分に命中してしまい沈んでしまった潜水艦が2隻も存在している。
それは貴様が提督になりたいと強く思い願ったからだ。
そろそろ届くだろう。
53 ID:XM1Rx7f7O 提督「・・・・・・・」 元帥「憲兵に引き渡されば貴様は人権を剥奪されるだろうな。
一々電話の応対などしている暇はありません」 提督「けっ!何が多忙だよ」 大淀「ですが安心してください。