突っ張り棒を使うと、丈夫なのでワンシーズン持ちそうですね^^ 我が子はプラスチックの棒で作ったので、 数日で壊れてしまいました ・. そのため、5歳児クラスで挑戦してみるとよいかもしれません。
点々と塗った絵の具でも、左右対称になると模様は面白いものになります。
事前に画用紙を使って、こいのデザインを作ります。
描画ではすべての色を使わないと気が済まない。
今回は、厚紙に金紙を張り付けて、飾りを表現しました。
切り開いた部分の底が合った場所に、セロハンテープを貼り付けます。
のり 作り方 用意するもの• 組み紙に使用するため、細長くカットします。
画用紙• それまでの工作やお絵かきの中で、ハサミやのり、絵の具などの道具の使い方にも慣れてきている子どもも少しづつ増えてきているかもしれません。
」 という気持ちでした。
折り紙を使って、少々細かい作業が必要なものもありますが、チャレンジしてみて頂ければと思います。
4歳児であれば、すぐに飽きてしまうということは少ないかもしれませんが、子どもがより製作に意欲的になる導入を考えるようにしましょう。
実際、同じ保育士での転職を考えている人って多いんですよね。
ここから先は、仕上げと言う事で、保育者が行ってもOKです。
紙テープや、折り紙を細く切った物を用意します。
仲間とのかかわりや違いも意識できる飾り方を 4歳児は他人と遊ぶことも増えて他人との違いなども理解し始める年齢です。
乳児クラスですと、魚の目の位置が分かりにくい子どもも居ます。
こうした年齢に合わせた表現の方法で子どもの道具の使い方や表現の幅が広がるといいですね。
準備が出来たら、ここからは子ども達の活動です。