子宮口が開く=お産が近いしるしって本当? 『子宮口が開く=お産が近い』 などといわれることもありますよね。
体を冷やさない 妊娠中は特に体を冷やさないように心がけるようにしましょう。
また、子宮の収縮が強まるため、3~5分の間隔で、40~60秒の連続した陣痛が起きるようになります。
私もそのひとりでした。
私は就寝中の破水で、おしっこが漏れる~!という感覚で飛び起きて布団を濡らさずに済みましたが、大き目のナプキンはいつも当てておいた方が良いと思います。
が、実際、妊娠をしてみて、出産の時期が近付くと、出産の具体的なことが気になります。
陣痛が始まったときにはすでに2分間隔。
getElementsByTagName "body" [0]. そのうち自然に消えちゃってました。
子宮口が開いていく様子をご説明します。
数日、おしるしがあったりなかったりを繰り返した後のことでした。
先生から 「まだ子宮口が固いね」 「子宮口が1cmくらい開いてきているよ」 「もうすぐ子宮口が3cmくらいになるね」 といった話がちらほら出てくるのが臨月の時期です。
お腹の張りはまぁまぁありますが規則的ではありません。
<活動期> 活動期になると子宮口は7cm程度まで大きく開いていきます。
通常は15~90分しか続きません。
なぜなら子宮口は赤ちゃんが産道に行くまでの大切な場所だからです。
産道が柔らかくなっていること などの条件があります。
「子宮口、3cm」の意味は? お産が近づくと赤ちゃんは徐々に下ってきて、頭が骨盤の入り口に固定され、子宮口を押し広げます。
上の子の時、同じ様37Wで3cm開きました。
それによって子宮が収縮し陣痛の痛みも強くなってくる時期です。
「子宮口が開く=出産が近い」というイメージを持っていた私は、赤ちゃんが下がっているのに陣痛がないことがとても不安でした。
いきみ終わって陣痛が遠のいたら深呼吸をして赤ちゃんに酸素を送りましょう。
前駆陣痛がある人もいますが、本陣痛まではあとひと息といったところでしょう。
3センチだと、まだまだ、と言われますよね。
そのうち自然に消えちゃってました。