鬼滅の刃 192話 - 「鬼滅の刃」192話ネタバレ･･･日の呼吸十三の型の秘密と炭治郎を語りたい！【北海道でもジャンプは売ってます】

ヒノカミ神楽は十三ノ型まであることが作中で明らかになっていますが、縁壱も十三ノ型は使っていなかったようです。

何百回と説明を受けることでも理解はあるが、それに加えて、正解の型を一度見せてもらえると理解度が格段に変わる。

これは炭治郎が本物の日の呼吸をマスターした証拠だと言えます。

そうです！待望の瞬間がやってきたのです！！ 無惨 むざんが 炭治郎 たんじろうに斬られた断面を見てるうちに 炭治郎 たんじろうはすぐさまカナヲのピンチに駆けつけようと 後方にいた鬼殺隊の隠しの人に 栗花落 つゆりカナヲを預け、 そんな 炭治郎 たんじろうの姿をみた 栗花落 つゆりカナヲは涙があふれ、 「炭治郎」「炭治郎･･･」と必死に声をだします。

出典： 伊之助は冨岡の力の強さに圧倒されます。

炭治郎 たんじろうを助けるために必死で大きな声で呼びかけます。

ほんのわずかな手首の角度の違いや、足の運びの違い、呼吸の間隔。

それでも一生懸命に呼びかける村田たち。

1～12までの型なら「透き通る世界」の習得なしでも体がボロボロになる程度で済むのかもしれませんが、13の型は「透き通る世界」なしでは使ってはいけない、だから緑壱は伝授しなかったのではないでしょうか。

二連撃を繰り出す技で、一刀目を避けられてもカバーできる。

ヒノカミ神楽十三ノ型の正体も明らかになったということで、いよいよ無惨との戦いに決着がつく時も近いのかもしれません。

この時の炭治郎は父親に教わった「透き通る世界」に到達しており、猗窩座の行動予測と回避、さらに自身の筋肉の動きを見ることで猗窩座が探知している闘気を抑えて攻撃した。