ヨミヨミの実が結構重要になってきそう。
麦わらの一味は、ゾウにあるミンク族の国・モコモ公国で「ロード歴史の本文 ロードポーネグリフ 」という特殊なポーネグリフを見つけます。
laugh tale 笑い話 とはどういうことでしょうか。
これは暗に、 「場所」だけではそこにたどり着くことができないからなのではないでしょうか。
その道中、魚人島でももう1つ見つけ、ゾウで最後の1つを確認しました。
冒険をやり直した理由は、ラフテルを見つけるまでに重要な島があるということでしょうか。
他にも気になる点として、ロジャーたちがラフテルに出発する前、シャンクスは「行くんだったらおれ達はいつか自分の船で行くよ!」と宣言していますが、現在、彼が「ラフテル」を目指している様子は一切ありません。
これから必要になるのが、4つの「ロードポーネグリフ」です。
そのため、ネットでは新たに、「 ロジャーの思うラフテル」と「 クロッカスの思うラフテル」2種類の解釈があるのではないか…という意見もあがっています。
によればラフテルは 見えないそうだが、見えないは 透明、何かに覆い隠されている、視点を変えないと気付かない、一見すると島には見えないなど、多様な解釈ができる曖昧な表現であり、かえって実像に関する謎を深めている。
同じようにクロッカスのラフテルに関するセリフの後ろにも同じように王宮のようなものが描かれています。
この考察のポイント• そして「つむぎの里」 紬(つむぎ)とは紬糸で織られた絹織物で、着物などを作るのに使われます。
ロジャーから何か聞いたという事は無いのかな。
そこに記されていたのは、とある地点を特定する情報でした。
ここでもうひとつ明らかになっているのは、「ひとつなぎの大秘宝 ワンピース 」を最初に遺したのはジョイボーイだったということです。
そこはやっぱり元ロジャー海賊団のバレットと出会ったりとか、フェスタの話術というか人々を信じさせたり、盛り上げさせる才能に再び火がついたのでしょう。
個人的には、その歴史上で起きた争いの理由を「 くだらない」としたような嘲笑的な意味が込められているのではないかと考えています。
よって、 ロジャー海賊団は「ラフテル」に着いて初めて「世界の全て」を知ったことになるので、最果ての島「ラフテル」には「空白の100年」を含む 「この世界の歴史の全て」を知ることができる何かが存在すると考えられます。
その根拠としては大きく分けて3つあるのですが、まず1つ目は、海軍に守られているということです。
Twitter 派遣 出張 派遣 出張 不可 その他・関連情報 施術内容• あと、空の上に行くのに上昇気流を的確に読む航海術が必要だったことから、この海底へ行くにはおどる波や「おくびょう風」を読む高度な航海術やそれを生かす操舵術がいるのかも(ジンベイが加わったのもこのため…!?)と思っています。
スポンサーリンク 終わりに ワンピース第488話で「ビンクスの酒」の歌詞が紹介された時は、ただの海賊の歌くらいの感覚でいましたが、ラフテル(Laugh Tale)の意味が「笑い話」ということが判明したことで、「ビンクスの酒」の歌詞は、 ラフテル(Laugh Tale)までの航海を表現している歌のようにも読み取れる内容です。