馬渕 睦夫 ひとり が たり - 日本に移民を受け入れさせることは日本の分断・雑種化が狙い

もうアメリカがやめて、ヨーロッパもやめたと言っているのになぜ日本だけがそれを推進するんですか、ということですね。

に より• ヘイト法は何かといいますと、私はずっとヘイト法ができる前から言ってますが、この本（国難の正体）にも実は書いてますがね、これは日本国民を分断させる政策なんですよ。

2 カテゴリー• 誰にか？っていうと、ディープステートですよね。

それをいまや暴力的に彼らはやったんですね。

プラスになることは何も無いんです。

それを推進しているのはなんと、自民党政権なんですね（笑）。

だから、逆に言えば、日本が今までがんばってきてたんですが、日本を雑種化しないことには世界のグローバル市場化ってのは完結しないんです。

それは移民が悪いっていうんじゃなくて、彼らの文化と日本の文化は合わないってことです。

つまり、彼らが日本の中で国家内国家を作るんです。

。

うまくシリア内戦というのは使われたんですが、シリアからヨーロッパへの大移民ですね。

に より• ということは日本の秩序を混乱させるというか、日本を分断させるということですね。

私がこれ（国難の正体）を書いたのは2012年ですがね、それが6年経って実現しちゃった、しそうになっているんです、今。

つまり単一民族の日本を多民族国家にするということです。