電話調査で自民党の次に多かった回答は「立憲民主党」の16. 記事No. 先日までモリカケで「危険水域」と言われていた安倍内閣の支持率が、突然過半数を超えた。
1%と大きく上回ったのに対し、電話調査では「評価する」が51. 「支持率52%」の衝撃 ある土曜日の午後7時、夕食後。
まさに国難と言われる事態と同じであると、国民が判断したと見ることができる。
ネット調査ではスマートフォンアプリのダウンロードユーザーを対象にしたアンケートツールにより実施。
お聞きします。
なお、「どちらとも言えない」という回答に大きな変動はなく32. リビングのテーブルに置いてあるスマホが震える。
ネット調査では「評価する」(高く評価する、どちらかと言えば評価する、の合計)が25. 今後も選挙ドットコムでは毎月定例で意識調査を実施し、みなさまにお伝えしていきます。
当時は民主党の支持率も低くなく、政権を任せてもいいという雰囲気もあった。
調査データの数値は小数第2位以下を四捨五入。
無作為抽出の人に絶対に面会なので大変でしたよ。
4月の調査結果はこちら>> ネット調査と電話調査、ともに内閣支持が減少、内閣不支持が増加 ネット調査と電話調査の比較は上の図の通りです。
だが現在の野党に、しかも新型コロナウイルス感染症というこの国難に、いったいどれだけの人が我が運命を任せようと思うのか。
確かに、このサイトで投票する方は、もともと現政権に批判的な方が多いでしょうが、何らかの意思表示をすること(たとえワンクリックだけでも)が、今必要なのだと思います。
松本文明内閣副大臣が米軍機事故について「それで何人死んだんだ」と飛ばしたヤジから、「働き方改革」関連法案をめぐる厚労省の不適切データ、そして福田淳一財務次官のセクハラ辞任まで、異例のペースとしかいうほかない。
支持率30%の「危険水域」にまで落ち込んだ上半期がまるでなかったかのような復調ぶりだ。
しかし、電話調査だけでは40代以下のサンプルをなかなか獲得することができません。
割に合わないバイトでした。
5px solid e50000;border-bottom:1. 一時期、相次ぐ不祥事に政権運営を危ぶまれた安倍内閣の支持率は、6月に10ポイントアップし、過半数を超えた。