Mezzer 眠らせ屋 やFreezer 凍らせ屋 とも呼ばれる彼らは〈アストラルヒュプノ〉によって殺到する敵を眠らせ、〈ナイトメアスフィア〉で敵の足を止めることで、味方が対処せねばならない敵を限定することができる。
ワルトアール遺跡の戦い 真ドラゴンの試練 真の力を発揮し、より強力になったドラゴンと対決できる。
「上級」と「超級」からは、「プラス値」を付与できる専用の素材アイテムがドロップする。
こういった特性から「いるだけ職」「TVのび太」などといわれてしまっている。
このビルドの登場は2012年の拡張パック〈永遠のリンドレッド〉によって搭載された特技群に始まるが、登場当時「〈付与術師〉に新しい可能性登場、ただしまたレイド向き」「〈付与術師〉のボッチ人生再出発」「〈付与術師〉育成のマゾ歴史にまた1ページ」などとの評価を受けた。
適正キャラや攻撃パターン、立ち回りは下記記事を参考にしてください。
光レイドボス「クロノス」 クロノスはドラガリ1周年の時期に開催された「」で登場したレイドボスです。
〈インフィニティフォース〉のような短時間大ブーストなどを使いこなす者も多い。
防衛戦と迎撃戦は複数の難易度があり、ポイントやそれぞれの難易度を制覇する事で報酬が貰える。
適正キャラや攻撃パターン、立ち回りは下記記事を参考にしてください。
武器攻撃職、魔法攻撃職には対象が特定の状態異常を受けていることで更なる威力を発揮するタイプの特技も数多く存在するため、イヴルアイとの連携で全体的な火力は大きく跳ね上がることになる。
「アストラルピース」をまとめて使用して、1度のクエストで複数回分の報酬を獲得できる。
対象の足元に瞳を模した魔法陣が発生し、立ち上る黒い光の柱が包む。
しかし一方で、敵の弱体化をそこまで望むのもまたレイドプレイヤーであり、このジレンマには多くの〈付与術師〉が苦しむことになる。
ロブレール森林の戦い• 週ごとに過去に登場したレイドボスが入れ替わる仕様です。
黄金へ至る道(お金「ルピ」獲得)• マルチプレイ参加には、メインストーリー2章 2-1 Normal をクリアする必要がある。
ドラゴンの試練 ストーリーに登場するドラゴンと直接対決できる。
腕のいい〈付与術師〉と組んだプレイヤーは「同じクエストなのに普段より格段に楽ができた」と感じるのだが、一方でこれらの状態異常呪文では敵を倒す、すなわち戦闘を集結させることは出来ない。