(1996年)• ガンダムより前の作品でいわゆるスーパーロボット物。
「かわいくないキャラクターもいるじゃないか」と言われたら「それでなぜ悪い?」と言い切ります。
(1968年)• このラストがあったので続編の『ZZ』に繋がるのですが、1作品の主人公、しかもガンダムでもこんなラストにしてしまう富野監督を当時恐れたものです。
聖戦士ダンバイン 引用: 第4次スーパーロボット大戦から参戦した 回避抜群なのに高威力の技を持った 便利すぎた昆虫型ロボットがでる異世界召喚アニメですね! 第4次に至っては装甲もスーパーロボット並みにできた 2015年代以降にある異世界転生もののアニメと違い、このダンバインは ちゃんと地上に戻ってきます。
(テレビシリーズ、1984年 - 1985年)- 原作・総監督• 蒼星石の義姉。
それを止めて見せることができるという発想は許しがたかった。
割と ヒロインポジションの女性が顔面を撃たれたり、ガンダムでいうカツ・レツ・キッカポジションの子供の首が飛んだり、もうやりたい放題で、 最終的に地球もバッフ・クランも滅亡して終わり、テレビ版のラストと同様に魂となったキャラたちが裸で、語らいそして宇宙を飛ぶという耐性がないとかなりの衝撃を受ける作品となっています。
但し、上記でも述べたとおり最近はその傾向をやめているので そこまで激しいシーンは減っている模様です。
ときめく会話例です• 演出路線についても比較的現実寄り(同調能力やウォードレスといったテクノロジーの存在を前提としての、だが)の展開が多く、地道な訓練と突飛なアイデアを合わせて難局を乗り越えようとする人々が描かれている。
2016年3月4日時点の [ ]よりアーカイブ。
自らの評価も手厳しく、本作DVD-BOX発売時には、同梱リーフレットに「この作品は見られたものではないので買ってはいけません!」との見出しをつけ、「全てにおいて考えが足りなかった」「本当にひどい作品である」と記している。
監督業に就いてからも自ら多くのコンテを切り、スタッフに任せたコンテに満足できない時は忙しい時間を割いて自身で手直しをすることもある。
1巻:アの国の恋、2巻:戦士・美井奈、3巻:ガロウ・ラン・サイン、4巻:ギィ撃壊、5巻:離反、6巻:軟着陸、7巻:東京上空、8巻:マシン増殖、9巻:オーラ壊乱、10巻:重層の刻、11巻 完結編:ハイパー・ホリゾン。
(1973-1974年)• オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、CGSの動力源として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。
(テレビシリーズ、1975年 - 1976年)- チーフ・ディレクター(前半のみ)・演出・絵コンテ• -- 名無しさん 2017-05-02 23:10:20• 高いCOM技術を持つが、ハッキング犯罪がばれて5121へ回された。
それが何だったか思いだせ」とアドバイスをしている。
この唐突で破滅的な展開になっている放送内容は「破滅への序曲 前篇」というサブタイトルのため、当時の視聴者は当然、「破滅への序曲 後篇」という続きがあると思っていた。
ロボットデザインに旧知のを起用する一方、キャラクターデザインにを抜擢した。