「石田夫婦としては重大発表なだけに人を引きつけるようなタイトルに設定したかったという気持ちは分かりますが、読者の不安を煽るようなやり方とあって、不快に感じた人も多かったようですね。
結果としては、その重大発表は日本音楽史上初の弾き語りでのドームツアーの開催決定というファンにとっては嬉しい報告でしたが、一時的といえども、活動中止や解散の噂に心を痛めていたファンが大勢いたこともあって、このやり方は不評でしたね」(エンタメ誌ライター) とはいえ、今回の石田の件に関しては、やり方を非難しているのは、毎日のように閲覧しているブログの愛読者ではなく、ほとんどがネットニュースでこの出来事を知ったという人々のようだ。
また、人気がある芸人の妻のブログでは、子供が登場することが多いのですが、それも癒されると評判で注目されるポイントの一つでしょう。
あーあ使っちゃった。
・のが6月1日に自身の公式ブログを更新し、妻との離婚を匂わせるようなタイトル付けに様々な反応が集まっている。
今回、個人でもブログを開設することになったというわけだ。
正直、不愉快です」「これは滑ってるな」「ゆずも同じような感じのことして叩かれてたな」など、この手法での発表方法には批判の声も集まっている。
ブログのタイトルだけで見れば、離婚はもちろんコンビ解散もよぎるタイトルであったことからその報告内容にファンからはホッとする声が上がっていたが、一方では「そこまでしてアクセス数を稼ぎたいんですか」「人を騙すような書き方は良くない。
昨年7月には、TBSの安住紳一郎アナウンサーがレギュラー番組『ぴったんこカン・カン』で、「大切なお知らせ」をすると新聞のテレビ欄などで予告し、ついに結婚?フリー転身?などと様々な憶測が飛び交ったものの、番組ラストに発表されたのは「TBSの東京五輪番組で総合司会を務める」というものだったため、視聴者等からは批判の声が噴出し炎上状態になっていました。
面白くないよ。
ツイッターのリプライには「まんまと釣られてめちゃくちゃびっくりしました」「ひどい!!怒りましたーーーとても憧れのファミリーなので離婚かと思ってショック受けて、今ちょっと涙目です。
心配を煽るのは味方を減らす• 一般人のブログ紹介で釣るなよ 「『協議の結果、別々の道を』というタイトルの時点で、ネットユーザーを誤解させる気満々ですからね、しかもその真意は妻のブログ開設という、まずまずどうでもいい内容……これには『釣りかよ』『こういうの嫌い』『こういうの逆に批判されるってわからんのか』『意味不明』と批判が多いです。
しかし蓋を開けてみれば、記事には「これから僕たち夫婦は別々のブログを書きます!」と「嫁ログ 石田あゆみのオフィシャルブログ」開設を知らせる内容が綴られており、「ん? 離婚や思いました? 書き方が悪い? 結婚した時の写真とか使いやがって?」「すんません!すべて確信犯です!! 少しでも嫁さんのブログに興味持ってもらえたらなーと釣ってしまいました。
「最近では、パンサー尾形貴弘の妻・あいさんや、エハラマサヒロの妻・千鶴さん、トレンディエンジェル斎藤司の妻・しゃんさんがブログを始め、アクセス数が多いようですね。
タイトルも『協議の結果、別々の道を』となっており、ネットも騒然となった。
このやり方嫌ですね。
とブログで告白!実は嫁が!世間の反応は? ノンスタ石田さんが離婚を匂わせて嫁ブログを紹介した話題について、世間の反応を見てみたいと思います。
寂しい。