その帰る途中に暑くなってしまって制服の中に穿いているパンツを脱いじゃいます。
ただ、エムズには2019年の3月末に採用されたんですけど会社には言い出せず、夏にやっと辞めると伝えて、9月末に転職しました。
集まってくれるファンの人たちと楽しい空間を作るのが好きだったので苦にならなかったんですよね。
シーンについて聞いてみると「ノーパンでローライズのデニムを穿いているシーンがありまして、その撮影のときにいきなりバナナを出されて「これを食べてください」って言われてバナナを食べました。
でも、ふと今の会社は大好きな場所で、嫌なことは何もない。
平日は夜中まで飲んで、週末はコスプレ活動で、ハードな毎日でしたけど充実してました。
しかもこのシーンは一番最初のシーンだったので、この先どうなるのか心配になっちゃいました」とコメント。
何よりファンの人たちの関わりや環境作りを大切にしていきたいです。
今はエムズの広報ということで、たくさんの連載をいただけて、雑誌のグラビアも飾らせてもらって、イメージDVDまで出させてもらって、活動の場も広がっています。
本記事は「」から提供を受けております。
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デビュー作を出した直後だが、グラビアの難しさや楽しさを知ったようで、早くも2作目にも挑戦したい気持ちもあるそうだ。
そのためにもエムズで働きながら、もっと知名度を上げたいですね。
1つでもいいから実現させたい、やりたいことをやらずに死ねないなと思ってエムズの面接を受けたんです。
会社の休憩中に面接に行ったんですけど、社長室に向かうまでの道のりに納品された商品が千個ぐらい並んでいるんですよ(笑)。
今年1月に初のイメージDVDをリリースし、さらなる注目を浴びる彼女に、コスプレを始めたきっかけ、そしてメイド喫茶から人材派遣会社からエムズ広報に転職したきっかけを聞いた。
撮影のときもスタッフさんもすごい手こずって困っていました。
このままイベントを続けて、私もファンも年齢を重ねていけばいいなという感覚でした。
イラスト・マンガ 一般向けのイラストおよびマンガ。
でも馴染み過ぎて、一生ここにいるかもしれないと考えると迷いが出てきたんです。
全くの別業種に転職したんですね。
「制服を着て彼氏とバトミントンをやるんですよ。
たしかに演技力が元々ないので、そういう改善点がまだまだあるので65点くらいかなと思いました。
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