ゴリラを選出する際の動きは1-1と同じ。
ボルチェンが通ったら有利を取れるが、裏の等に透かされたら大きく不利を取ってしまう、というような場面で中間択として鬼火を選択できるのも偉かった。
総括すると、レドサイと後発から通すドラパルトは強いが、あとはうーん、って感じ。
正直この順位とレートで未だに記事書くの恥ずかしいんですけど、自己満足と自己顕示欲が勝ちました。
対面構築の特徴 この構築は交代を極力避けるため、選出と初手がかなり大事になる。
DL調整を施すことで終盤増加傾向にあった初手DMポリ2にも出落ちせずに済むのが偉かった。
高速・高火力ポケモンで、ひたすら目の前の相手ポケモンを殴って勝つ。
シャワーズで対面操作 シャワーズはランドロスが苦手な水、氷技に強いため、シャワーズを繰り出すことで不利対面を有利対面に変えられる。
高い攻撃と素早さ、優秀なタイプ、ダイマックスに強い「きょじゅうざん」を活かしたアタッカーとして活躍出来る。
5匹持ってって相手にをはかせたあと、ドラパルトで相手の二体目を処理。
まともに打ち合えるのがレくらいしかいないのにゴリランダーを合わせられるとお手上げ。
まず伝説枠として有利対面の幅が広く、相手への負荷も大きい @スカーフから組み始めた。
場合によっては「あくび」を入れて切ったり、「まもる」を絡めて相手のダイマックスを枯らすクッションにする等で裏に繋ぐ戦い方も重要。
これにより「あくび」ループを抜け出せる手段を絞り、相手への負担を増すことが出来る。
また、アーゴヨンに「わるだくみ」を採用することで、受け構築にも役割を持たせてあります。
ラグラージで「ステルスロック」展開 初手は草技持ち以外には安定して仕事が出来るラグラージで「ステルスロック」を狙う。
選出率No. 初手置きorゴリラヒトムの対面操作で安全に着地してから欠伸ステロを展開、裏のエースを通しやすい盤面を形成する。
ですが、サンダースを始めとしたブイズがウェザーボールという おもちゃ有用な技を授かりました。