アルコールは2週間、コーヒーも10日以上、も超限定的。
訴えを起こしたのは、熊本や東北などに住むハンセン病元患者の子どもや配偶者ら県内外に住む37歳から92歳の男女59人です。
結局、その日は渋々処方された薬を飲みました。
本当に本当に感謝です。
(喘息発作は大丈夫でした) 菊池病だと血液検査の結果で白血球数減少だったり赤沈亢進があるようですが私には菊池病独特の結果は出なかったようです。
相変わらず薬は効かない。
お医者さんにはしこりがあることを訴えましたが触診もせず、しこりの話には触れずにただの頭痛と診断され、カロナールを処方されました。
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話をしてくれたのは、父親が元ハンセン病患者で岡山県在住の原田信子さん(72)です。
という事になります。
私の担当医はリンパ専門の先生だったので色々と話しやすかったです。
簡単に書くと、 圧痛を伴うリンパ節の腫れ、発熱の症状が出ます。
」と言われ菊池病の診断書も受領しました。
参考になった方はクリックお願いします。
確かほぼ眠れなかった記憶があります。
5度) 起きるとトイレにいきたくなるのでふらふらになりながら立ち上がってトイレ行く。
両側頸部に無数のしこりを発見。
当時私は一人暮らしだったので、パートナーに連絡をしたらすぐに駆けつけてくれました。
熱で手と足の裏が真っ赤になり熱さまシートを貼ったほどです笑 すぐに上司に連絡をし休みを貰い次の日には病院に行き主治医に診てもらいました。
これは少しずつカタチにして行きます。
抗生剤が効いていないとの判断で、この日で点滴は終了。