ただし,戸籍の附票は同一戸籍の間の居住履歴しか記載されていない。
ただし,居住地ごとに市役所に請求する必要があり, 引っ越しが多いと確認に手間がかかる。
通常、訪問やお知らせハガキ?などで居住確認とかするんじゃないのでしょうか? 局に問い合わせたら「転送届の受理をもって居住確認している」「集配局の端末じゃ居住確認を操作できない」みたいな事を言われたのですが、今までは転送届を出していなくても配達員さんが居住確認に来たりお知らせのハガキがきたりしていたのに(一定期間郵便局で留め置いてくれて居住確認出来たら配達してくれる)この局だけ対応が違うなんておかしくないですか? ちなみに今年2月にも引っ越しをしましたが、転居届を出していなくてもちゃんと配達されました。
『引越しをした際に、新住所に請求書等が届かなく困っています。
誤配達を防ぐため、郵便局では、地域の全住民の居住者リストを作成しており、これを配達原簿という。
原簿に記載されていない人宛ての郵便物が到着した場合は、返送と判断することもあるが、配達員が宛先住所を訪問したり居住確認のお伺いというハガキを使うなどして確認を行うこともある。
郵便局員. 郵便配達を行うにあたり、日本郵便では配達原簿というのを基に配達を行っています。
(名前を聞いておくことがさりげない圧力となり、確実な対応への一歩となる場合があります) 宛先の家へ投函します 住民票云々は 市役所での話であり、郵便局へは (当該の人がいまどこに住んでいるかということに郵便局は関知しません), お世話になっております。
現郵便局員 旧:事業会社 です。
ふとこれまでの正確な居住履歴が気になった。
今日突然郵便局から「居住確認のお伺い」というハガキがきました。
なぜこのようなことが起こってしまったのでしょうか。
民間の宅配便等の場合も含めてお教えいただけると幸いです。
>要は居住確認を全くせず、留め置きもせずに宛名不明で 明日にでも郵便局に電話してみようと思っているのですが、まだ住んでいないのになぜポストの中を見たのかなど疑われるのではないかと思い始めています。
しかし先日、郵便事業会社から「居住確認」のはがきが来たので、居住している旨を署名捺印の上はがきを期日までに投かんしたのですが、なぜか郵便物は送り主に返送されてしまったようなのです。
そうなると郵便局独自の名簿に記載されます。
居住確認のため、何度か訪問しましたが不在でしたので、返送させてもらいました」 以前から同じようなトラブルがあり、消費者センターに言ったこともあります。
冒頭にも書きましたが個人情報の観点からこのようなハガキを投函させて頂くのになぜ丸見えなのでしょう. (例えば公共料金の契約者), その部屋に配達してほしい宛名を、世帯主や同居人も含めて、全て記入する。