ただし、発見状態から使用して隠れた場合は、時たまこちらへ攻撃してくることもあります。
正面いれば攻撃チャンス。
クラッチとぶっ飛ばし ミラボレアスは「直立状態」と「這いずり状態」を常時切り替え、直立状態ではブレス・火炎放射を多用し、逆に這いずり状態だと肉弾攻撃の比率があがる傾向があります。
また、後方から頭を追いかけるように移動したり、首の下あたりに入り込めれば避けられます。
ムービーまではソロで戦うしかない 陽気な推薦組との共闘の間は救難信号を出したり、同じ集会所にいたとしてもマルチプレイができない。
ゲージ管理も、「零距離属性解放突き」だけであれば、剣モードの覚醒ゲージだけ維持すればいいので、比較的楽です。
炎はミラボレアスから緩いVの字型に放射されるので、左右どちらかの端の方を目指して走ると間に合う可能性が高まります。
今では安定して周回できるようになりましたが、やはり兵器の活用がかなり大きいと感じています。
ちなみに、拘束+速射バリスタをする際は、南側のバリスタがおすすめ。
初撃破のときは、兵器を活用しながら、常時ミラボレアスの腹下から後ろ脚の外側をちょろちょろしつつ、ひたすら腹に大剣の抜刀斬りを当て続け、チャンスのときだけ頭にきっちり攻撃を当てていくスタイルで 29分42秒というギリギリっぷりでした(2回キャンプ送りにされてます)。
じゃあ何使う? 武器種を大剣に定めた筆者。
スキルは火力よりも生存性重視 武器を選んだら防具とスキルを組みます。
そしてハンマー(と狩猟笛や片手なども)に関しては、 スタンが効かないという仕様があるため、強みを一つ失っている状態。
そしてカラーの変更では、黒くなっている部分をそのまま別の色に変えることが出来ます。
ただし、「零距離属性解放突き」の後はかなり大きなスキが生まれるので、ターゲットが分散しづらいソロだとブレス等を回避できないことも。
本作には登場していませんが、こちらもシリーズお馴染みのモンスター、「紅龍」や「祖竜」っぽくすることも。
ちなみに、最終形態になるとブレスで地面が燃え上がり熱ダメージを受ける場合があります。
、少ないチャンスに大ダメージを叩き込める武器を選びたいところ。