女性も移動できる軽さなので、掃除の時にも移動が簡単です。
また、収納する物の種類によって棚板の位置を移動するのはもちろん、棚板を追加して隙間を余すことなく空間を有効利用することができます。
お気に入りは縦の骨も木な所。
構造について 要素はたったこんな感じ。
今日のブログは、無印良品「パイン材ユニットシェルフ」が、13年経っても廃盤にならない理由を推測します。
まとめ 無印のステンレスユニットシェルフの主なデメリットは、ホコリ、傷、構造上の揺れ、オープン棚ならではの収納方法でした。
無印良品で揃えると商品間のサイズがピッタリなのも良いね! 無印良品週間終了。
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価格が安いので、多くの方が買いやすく売れている。
デメリット2:木製棚板は、重たいものを置くと曲がる オーク・タモ・ウォールナットの木製棚板は、一度曲がる(たわむ)と元にもどりません。
窓と窓の間と、場所的にちょうどカーテンのふさ掛けがあるので活用しました。
また、新建材の外壁や屋根等の外装材も、上記と同じような経年変化をすることが多いです。
パイン材ユニットシェルフは確か今年に入ってから仕様変更があった際にUV塗装に変わったところです。
(汗) 先日、意を決して捨てるつもりで大型ごみのチケットも購入しましたが「 カットすれば玄関収納にぴったりなのでは?」と、 リメイクに挑戦することにしました。
一方の オーク材ユニットシェルフは台輪(だいわ)がありますから、一応それだけで自立することができる構造です。
使うネジも4本しかありません。
棚板も、ネジとか金属を外せば簡単に捨てられる・・・。
置き場がここしかなかったわけですが、特段ここに置く意味がないので、ダイニングにあるパイン材ユニットシェルフと配置を交換することにしました。
「無印良品 パイン材ユニットシェルフ」で検索すると、使い易い・名品だ!など、高評価のページばかりが並びます。
我が家ではおもちゃをガシャッと持って、ポイッと「やわらかポリエチレンケース」へ片付けています。
小物類にも地震対策を 下の方にはランドセルや教科書など息子が使う小学校グッズを置く予定ですが、上の方は変わらず文房具や救急セットを置きます。
初期設計が良く出来ているので、廃盤になっていないのだと思います。
今回のように用途の変化により、簡単に棚板を追加できます。
パイン材ユニットシェルフ 棚板 58cm幅/86cm幅 価格 58cm幅:1,790円(税込)/86cm幅:2,490 円(税込み) パイン材ユニットシェルフ 奥行25㎝タイプ 棚板 58cm幅/86cm幅 価格 58cm幅:1,190 円(税込)/86cm幅: 1,790円(税込み) パイン材ユニットシェルフ 帆立 小 奥行39. デメリット1:ステンレスの天板は、傷がつく! ステンレス棚セットの天板は、まちがいなく傷がつきます。