したがって、延長開始希望日は、4月15日ではなく4月1日に設定するのです ちなみに延長手続きの申請は、延長を開始したい日の2カ月前より受付けてもらうことができます。
その後も転送届を提出すれば、1年毎に延長することが可能です。
封を開けてしまったら、新しい封筒の中に郵便物を入れなおして投函するしかないです。
その他、様々なダイレクトメールや、ポスティングによる広告やチラシもほぼ毎日投函され、数日でポストからはみ出してしまいます。
) 郵便局でハガキを貰い、ポストへ投函 郵便局でハガキを貰い、 直接ポストへ投函をする事も可能です。
インターネット上ということなので、手持ちのパソコンだけでなく、携帯電話・スマートフォンからも転居届が申し込めてしまうのです。
ポストに郵便物やチラシなどがたまらないようにするにはどんな方法があるでしょうか。
郵便転送手続きに必要なものについて分かりやすくまとめると以下のようになります。
インターネットでの受け付けについては、次の大きな項目をご参照ください。
手続き方法は? やり方が分かる人は窓口でハガキだけ貰い、自宅で記入し、付近のポストに出せば完了です。
転送不要の表記がある郵便物は「転送不要郵便物」と呼ばれ、新居へ転送されず差出人へ返送されるシステムになっています。
つまり、社員証・健康保険証などが必要となるのです。
お届け人の名前を確認、続柄を選択、電話番号を入力して、次へ進む ちなみに電話番号は携帯でも可能です。
郵便局にて転送手続きを行うことで、郵便物が自動的に転送させるように手配できます。
なかには重要な郵便物も配達されるので心配です。
転居の事実確認は以下の3つの方法で行われます。
このように、住民票を移さないと一時引越し先のサービスの多くが利用できないという点に注意してください。
郵便物ひとつ取っても一人暮らしをしていて、長期不在になる場合にそのまま放置しておくわけにも行きません。
市役所・水道・ガス・電気などの公共サービスに関しては、住所変更の連絡は必須なので、手続きを忘れることはありません。
「転居届」は1年間しか有効にならないので、忘れないようにしてくださいね。
また、転送サービスは何回でも延長できるので、何年も転送してもらうことが可能です。