しかし、一人眠っていなかった禰豆子のおかげで炭治郎が眼を覚まし、計画は失敗する。
家族という役割に固執する 過去に自分の両親を殺してしまい、その時の愛情が忘れられず、山で疑似家族を形成し生活。
7巻にて設定が明かされた。
妹の堕姫は妓夫太郎に実力で劣るものの、帯を自由自在に変形させることができ、戦闘だけでなく索敵や見張りも得意とします。
二人は兄弟で二人で一人の鬼なのが特徴。
しかし大切な人との回想を経て、自ら消滅することを選び朽ちる。
鬼舞辻を否定したと捉えられ、その場で殺害されます。
響凱については「」にさらに詳しくまとめています。
富岡義勇に首を切られ死亡 炭治郎との激戦のあと、水柱「富岡義勇」と対峙。
(また、は炭治郎が十二鬼月だと勘違いしていた他、に死を覚悟させたほどの強さだった) ……にも関わらず「下弦の伍」という立場にいたのは、彼自身は 「入れ替わりの血戦」により位を上げる事には興味が無かった為である(十二鬼月まで上り詰めたのも、家族を作るだけの自由裁量を無惨に認められる為だったと思われる)。
(笑) 血鬼術や強さなど詳しいことは分かっていません。
その後柱の一人である冨岡義勇に倒された。
その後現れた悲鳴嶼は実弥を相手に真の力を発揮し、二人を一蹴。
累が敗北したことから、「下弦」は存在自体を見限られ鬼舞辻に粛清される。
なので入れ替わりもそれなりにあるみたいですね。
独特のホクロが可愛いとネットでも話題らしい。
魘夢は列車と合体して至る所に眼があったため炭治郎はこの血鬼術になんどもかかることになった。
死亡 毒を仕込んだしのぶを喰らったことで弱体化し、最後にはカナヲと伊之助により頸を斬られ死亡。
その直前、人間だった頃に武士として戦った記憶が蘇り、それまでの言動が嘘のように落ち着いた様子で対峙する煉獄に向かって名乗りを上げる。
彼は忠義の人であり、疑問に思ってもとりあえず従う、犬っぽさがある。
楠大典 十二鬼月・下弦弐の鬼 無惨直属の配下で、他とは抜きん出た実力を持っています。