持ち物:アッキの実 特性:すなおこし 技: 欠伸 吹き飛ばし 現環境においてエースバーンに後出しが可能というのは立ち回りの幅を広げられるため、かなり重要であるだろう。
カバルドンがダイマックスを誘って1ターン使わせる、残りのダイマックスターンはミミッキュの化けの皮と本体に使わせて終わりなわけです。
参考にしていただければ幸いです。
3回までたくわえることができる。
【並び】 【構築経緯】 s8の構築 s9もエースバーンに安定させるために威嚇珠+ステロから構築をスタート。
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ここで一つ疑問、ふきとばしとほえる、どちらのほうがいいのでしょうか・・ 実は答えは決まっています。
かなり長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださった方なんているのでしょうか(笑) 数人でもいらっしゃったら嬉しいです。
『ねがいのかたまり』を使用すると、好きな巣穴に光の柱を発生させることができます 細い・太いはランダム。
シーズン3もなんとか1000位以内の順位に入れたので今回も一応、構築記事を残しておきます。
このように、ギャラドスを通すための駒としてカバルドンとカビゴンを使ってる人がシーズン終盤では多かった印象です。
カバルドンの弱いポイント やっていることが10年近く変わっていないので型が広く認知されており、カバルドンをメタったポケモンを強烈に誘う。
選出率2位, ックス率1位 性格:いじっぱり 特性:バトルスイッチ 技:かげうち/// 実数値: シールド 135-112 252 -161 4 -x-70-112 252 ブレード 135-211 252 -71 4 -x-70-112 252 調整:ASぶっぱ 初手性能&ストッパーとしての役割が高く、相手の構築に投げやすかった。
構築のパワーが下がるので勝率は半々だった。
初手での展開は勿論、受け出しからも行動が保証されやすいので、傾いた試合の流れを持ち直すポケモンとなる事も少なくない。
特殊フェアリータイプが見れないなど、正直割と微妙枠になりつつあるので、型変更などするかもしれないです。
そのほかだと氷、草、水を全て受けられるギャラドスといったところでしょうかね。
素の攻撃の数値も高いため、タイプ一致技のじしんで自分でも相手にダメージを与えていける点も優秀です。
あと普通に上振れ害悪モンスター。
のろい, みがわりで低速を嵌め殺すだけでなく、珠持ちのギャラ/キッスにみがわり連打でHPを削って、じゃれつくで処理もできた。
こうしてあくびとステルスロックでじわじわと相手を削っていくのがあくびループ型。