米良 はるか - Vol.05 米良はるか氏｜新・公民連携最前線｜PPPまちづくり

塾で印象深かったカリキュラムは、選抜クラスの「EEC（Extensive English Class）」。

社会課題を解決するSDGs分野で活動を進める団体と支援企業とをマッチングする「」をスタートさせたことは、私にとって大きな決断でした。

社会課題を解決するSDGs分野で活動を進める団体と支援企業とをマッチングする「」をスタートさせたことは、私にとって大きな決断でした。

クラウドファンディングとは、「クラウド＝群衆」「ファンディング＝資金調達」という意味の言葉を組み合わせた造語で、その名の通り、インターネットを利用して、多くの人から少しずつ支援を募り、最終的に目標とする大きな支援金を得るというサービスです。

World Economic Forum（世界経済フォーラム）のグローバルシェイパーズ2011に選出、日本人史上最年少でダボス会議（世界経済フォーラムの年次総会）に参加。

米良はるかさんの父は資生堂のコピーライターだそうです。

３０代になり、今の仕事は、やるべきことを自ら選んだという意識を強く持つようになりました。

不十分な資金ではプロジェクトは実行できず、支援者へのお礼もできないからです。

「そうですか. 高校は、成城学園高等学校に入学、卒業します。

そうですね。

これは革命的なことだ」と語っていた。

まさに今の早稲田塾に、早稲田大学第12代総長・西原春夫先生による、歴史をひもとくプログラム「スーパーフューチャープログラム」があると聞いてビックリ。

２０１４年、READYFOR株式会社を創業し代表取締役社長に就任します。

20代最後の年にがんになったことで、経営者としての人生を大きく見直すことになった。

そして、７月から私は長期療養に入りました。

そんなふうに思っていただけたのではないでしょうか。