こちらのエリアについても、約20年ぶりの来訪でございます。
だ〜れも知らない太陽公園。
「失礼では?」と感じられた方もいるかもしれませんが、「元地元民」としては、それだけ隔世の感のある光景なんです。
そこには「峰相山鶏足寺(けいそくじ)」という案内標識。
レジャー・アクティビティ予約サイトで3つのNo. みずからが掲げる福祉のシンボルとして模したお城を園内につくろうと決意、2009年に白鳥城(はくちょうじょう)が完成しました。
先ほどご紹介したように、市場とあと1つそこかスポットを見物できるので 十分であれば、所要時間は2時間ほどと予想されます。
1フロアだけでも濃密なクオリティー。
ぽちっとしていただいたら嬉しいです! 最後までお読みいただきありがとうございました。
おもな展示物・施設 [ ] 隣接地に建設された「白鳥城」のレプリカ 入場料 [ ] 大人(高校生以上)は1名につき 1300円であり、小人(小学生及び中学生)と75歳以上の高齢者は600円となっている。
「レインボーハウス」では、休憩に最適なカフェや、姫路産ブランド豚「桃色吐息」を使用したメニューや、播州名物の穴子丼など、こだわりのメニューも楽しめ、播磨地方のお土産や太陽公園オリジナルグッズも充揃っています。
12月はクリスマス仕様になっていてよりはなやか! 案内してくださった、太陽公園顧問の和田さん とても気さくでノリノリで取材に応じてくださいました! 撮られるほうは演技力が試されます ああ!ダイナソーに食べられる・・・! 写真はほんの一例で、数え切れないほどのトリックアートが展示されています。
各種メディアで紹介されたり、SNSで拡散されたり、コスプレイヤーたちの口コミが着実に広がり、週末には華やかな若者たちでにぎわっているんですよ。
天気も相まって、さながらお散歩気分になってきました。
楽しみ方はこどもの個性の数だけ広がりますね! 4.福祉とテーマパークの融合をめざして コスプレイヤーに用意された更衣室3棟 太陽公園をつくったのは、福祉の世界に心を尽くした門口堅蔵(かどぐちけんぞう )氏。
(18年)から建造され始めたこの城は南部にある有名なと非常に良く似ている。
ちなみに筆者は、そういった類の作品を好んでこともあり、存分に堪能させていただきました。
「こ、これはまさか……!」 脳裏をかすめる「テテテテ・テッテッテー」なBGMに、思わず生唾をゴクリな筆者。
場所によってはモアイの向こうに凱旋門が見えるという……なんだか時空がゆがんでいるような気がしますが、これが違和感なく同居するのが太陽公園クオリティ。
おまけ:他の遊園地・テーマパークの割引方法 他の遊園地・テーマパークの割引方法については、以下のリンクから確認できます。
ここでも多くの兵馬俑に迎えられながら、入城門へ向かった筆者。
発掘現場である兵馬俑展示館を再現した1000体の兵馬俑は必見!迫力満点です。
白鳥城(はくちょうじょう)のある【城のエリア】と世界の石像遺産が並ぶ【石のエリア】の2つのエリアで構成されており、どちらのエリアも見る人を圧倒し迫力満点! 紅葉に映える白鳥城 ドイツにあるノイシュバンシュタイン城をモデルにしたシンボリックな「白鳥城」や万里の長城、ピラミッド、モアイなど、世界の石の建築物や文化を本物そっくりに忠実に再現し、プチ世界旅行を楽しむことができると評判です。
お急ぎの方はブックマークを、そうでない方は飲みもの片手にゆっくりお読みください。
そのラコリーナでも日曜の午前中にはスペースが空いていたので昼過ぎでなければ大丈夫ではないでしょうか。