2007年よりインターネットを中心とした炎上事件やデマの検証を専門にフリーランスのライターとして活動中。
堀江氏のSNSの投稿を見て、川端さんは反論するブログなどを公開。
「同行者がマスクをしていなかったことで入店拒否された堀江さんは、その経緯をFacebookに投稿。
お互いの意見の若干の食い違いもあり泥沼化している。
一部を紹介させて頂きましたが、かなり荒い言い方で書かれていますので、相当腹がたったのでしょうね。
それに対し店側が「マスクしてないと入店できない」と繰り返し説明したことを、〈日本語が伝わっていないのか〉〈「ウチはマスクしてないと入店できないんです」の1点張り〉〈話が先に進まない〉などとイチャモンをつけているというわけだ。
店主は10月1日に自身のブログで「多くのお客様にご迷惑をおかけしました」と謝罪し、これ以上は騒動を大きくしたくない、とした。
まずは支援金を出してくれた人たちに返礼品を送ることからはじまり、その後に通販サイトを作ると考えられる。
お客さんが喜んでくれたらそれでいいんです」 と、川端さんは妻の回復を待ち、希望を捨てていない。
立花氏は「なにか堀江さんが普段、マスクをしていないかのような誤った情報が流れているが、基本的にマスクはしている」と指摘。
ホリエモン、怒りに震えて揉めた餃子店をSNSで晒す 尾道の数字から始まる名前の某餃子店。
堀江貴文フェイスブックより ホリエモンこと堀江貴文氏が、マスク着用をめぐってトラブルになったとしてSNSで攻撃していた広島の餃子店が、10月3日休業に追い込まれた。
結局、2人で避難することになりました」 コロナの影響で春先にはアルバイトが自主的に辞め、川端さんひとりで営業するのは困難なため、再開のめどはたっていないという。
堀江氏がスタッフと餃子店を訪れたところ、ノーマスクを注意されて言い合いに。
・双方の話によると、堀江氏は知人とともに「マスク未着用お断り」との張り紙が出ていた四一餃子を訪れたところ、 知人の一人がマスクをしていなかったために、押し問答の末、最終的に全員の入店を断られたという。
どこのお店に断られたのであろうか? スポンサードリンク Contents• ホリエモンvs餃子店は、常識問題です。
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店内禁煙などと変わらない。
店主も出てきて「ホリエモンか?」といきなり言われ「面倒くさいんで入店しないでくれ」と追い返された。
ホリエモンは9月25日、自身のYouTubeチャンネルで再度、餃子店店主を「攻撃」し、店主を「科学リテラシーがない」「マスク権威主義者」だと批判した。
美味しそうだな、と思って三名で来店。