また耐久性に関してはまだわからないので、このまま使用を続けてどうなるかだと。
ウィールを固定するシャフトとスペーサーは再利用するので取っておきます ウィールにベアリングをはめていきます。
故障等のトラブルを招く粗悪な類似品にご注意ください。
ただし、乗り方が違っていれば体幹は鍛えられません。
都会の皆様、恐縮です。
実際にウィールを交換する場合はウィール径のあったものに換えないと本来のパフォーマンスが発揮できないばかりか怪我にもつながりますので、実際に購入する前にきちんと調べてから購入ください。
ツイスト乗りとは足だけでなく、上半身と下半身のひねりを使って身体を動かして進む乗り方です。
エスボードとは 韓国で考案されたキャスターボード。
標準モデルとの1番の違いは、 ゴールドに光るセンターパイプ。
そこで、安心して乗れるボードと言えば 株式会社ビタミンiファクトリーが販売している リップスティックネオでしょうか。
この状態でよく乗っていたなと思います。
ウィールの消耗 ウィールはゴムなので乗りづつけていれば消耗していきます。
タイヤ交換その2 まずはタイヤを外す。
同じベアリングを使用しており、ウィールの大きさが問題なければ取り付け可能だと思われます。
(たまに私も遊んでいます) 特に後ろ側のウィールの減りが激しく購入後1年経つとこの有様です。
俺が乗り過ぎたからか?体重80キロはリップスティックミニには耐えられなかったか 笑 という事で分解してベアリングを交換することにしました! ベアリングは「6001ZZ」でホームセンターで売っている結構普遍的なモノ。
ありがとうございました。
コンフォート寄りのタイヤが軽減につながりますが、 高速走行時の安定性は低下します。