「知らんな…、俺も姿見てへんし…。
その言葉も虚しく、扉は閉まってしまった。
「トんでたんだ。
そっと近付き、頭を撫でてやる。
その姿にまた笑みが溢れる。
「皆さんと過ごすのも勿論楽しかったんですが、 やっぱりコネシマさんとが一番落ち着きますね」 「……おぉ、なんかありがとうな」 「料理美味しいです」 ショッピくんは湯気をフーフーと冷ましている。
待たせたら可哀想やろ?」 「ふぅ〜ん、ゴキブリか?」 「ちゃうわ!あれは非常食や!」 コネシマと一悶着した後自宅にむかう。
超大歓迎。
「どうしたん?ボーッとして。
「シャオちゃん、ただいま。
「い、今の忘れてくれ!どうかアイツらには」 チクられたら終わりや。
それでもまぁ、楽しいし幸せやからええけど。
時間も時間やし」 グルッペンの提案に、ゾムがいち早く賛成する。
前立腺に当たっているのか、頭をブンブン振りながら快感を逃そうとしていた。
なので、お手柔らかにお願いします…。
出来るだけ小説書きになるよう心がけます ちなみにヤンデレも甘々も特殊なプレイもなんだっていけます。
」 口に入れてたタオルを取り出す。
自分の後輩として迎え、早10ヶ月。