「私を守りたいたいなら、本当のことを言うべきでしょう」というと、日高は殺人が東の犯行であることを認めた。
そこで朔也は一連の殺人計画を日高に告白。
陸は、師匠(東朔也)が亡くなる前、自分はどんな死に方してもかまわない、弟を守るようにと言っていたのを思い出す。
天国と地獄|最終回の結末&ネタバレ!真実は公式サイトに隠されていた!? 「天国と地獄」は、回を重ねるごとに 衝撃の事実が次々と発覚。
そして、いろいろとやらかした彩子は辞令で警察学校へ行くことになります。
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『鑑識の新田さんがスゴイもの発見したらしいです!』 東朔也のSDカードは…? 新田さんは東朔也のアパートが映る街の防犯カメラ映像を解析し、ある情報を掴んでいた。
『公務員なんで受け取れません』と拒否る彩子。
教壇に立った彩子は生徒たちに 『正義の授業』を。
その後、一度だけ身分を明かさず日高の前に現れたが、そこから消息がわからないままとなっていた。
このSDカードが10話の鍵となりそうだ。
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この時日高は『満月の夜、例の歩道橋に、丸い石を持って』彩子と会っていた。
というのも、警察が日高の足取りを追える情報はこのクレジットカードのみだったからです。
『私が警察官になったのは小学生のころ濡れ衣を着せられた事がキッカケ。
「ねえ、なんで陸だったの? 書くのはその時々で違って、消すのはいつも陸って」 陸の脳裏に、またしても 師匠・湯浅が思い浮かぶ。
果たして2人は再び入れ替わって元の身体に戻ったのでしょうか? では、早速、第9話のあらすじ&ネタバレについてお届けさせていただきたいと思います。
だから濡れ衣は見過ごせない』『私に正義を守らせて!』。
東が亡くなったということは、日高が殺しをしていないという証言をする人がいなくなってしまったということですが。
どうして急に奄美大島に行くとこになったのか、そのいきさつに謎を解くカギがありそうです。
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