高い位置からボールをとらえる丁寧なトスや、ゲームの構成も優れています。
はじめはスパイカーとして出場していましたが、2年生になった時に先輩が怪我をしたことにより監督の指示によりセッターに転向します。
今年は昨年以上に『ニッポン頑張れ!』の声援が会場を揺るがす試合を目指します。
しかし、籾井あきさんのリーダーシップで、普段通りの力を戻した選手たちは、その後2セットを連取して逆転勝ちしたのです。
全日本女子バレーボールチームの東京オリンピック出場12名のメンバーが発表された。
荒木絵里香選手(トヨタ車体クインシーズ)MB 186cm 最高到達点305cm 7. 生年月日:1967年6月15日 出身地:東京都小平市 職業:元バレーボール選手、スポーツキャスター・タレント・女優・モデル 主な受賞歴 1988年 第21回日本リーグ 敢闘賞、猛打賞、ベスト6 1990年 第23回日本リーグ サーブ賞 1991年 第24回日本リーグ スパイク賞、ベスト6 1993年 第26回日本リーグ MVP、ベスト6 1994年 第27回日本リーグ MVP、スパイク賞、ベスト6 1996年 ワールドスーパーチャレンジ96 ベストサーブ賞 1997年 第3回Vリーグ 敢闘賞、特別賞 2007年 2006-07プレミアリーグ Vリーグ栄誉賞 現在はタレントやスポーツキャスターとして引っ張りだこの大林素子さん。
・リベロ 小幡選手 ベルギー戦でもサーブレシーブが崩されていましたが、今の全日本はパスヒッター多めで何とかなりそうなので、リベロは小幡選手一本で何とかなりそう。
ここは考えどころ。
しつこくリバウンドを取って攻めるのが得意で、展開を変える切り札的存在。
山内晶大選手(パナソニックバンサーズ)MB 204cm 11. 恐らく関選手をあまり使わなかったのは、これ以上セッターで迷いたくなかったから。
島村春世選手(NECレッドロケッツ)MB 182cm 最高到達点297cm 4. 西田有志選手(ジェイテクトSTINGS)OP 186cm 12. ぜひ今シーズンも一緒に「火の鳥NIPPON」を後押しする、熱い熱いご声援をよろしくお願いいたします!!. 関東甲信が梅雨入りと報じられて間もなく、今日の関東地方は快晴。
まずは国内強化合宿、海外遠征を通し攻撃のスピードに一層の磨きをかけチーム力を向上させます。
中学生の頃は一時期バレーボールから離れていましたが、3年生の時に再開。
メンバーは以下の通り。
使われないところを見るとコンディション的にもどうか? ラスト三戦での選手起用とパフォーマンス次第。
あれだけブロードを決めてくれると後々も考え、山田選手に経験積ませたいところ。
初心者ばかりのバレー部のメンバーを導き、県大会でベスト16進出を果たしました。
・アウトサイドヒッター 古賀紗理那選手 黒後愛選手 石川真佑選手 石井優希選手 林琴奈選手 ・ミドルブロッカー 荒木絵里香選手 島村春世選手 奥村麻依選手 山田二千華選手 ・セッター 籾井あき選手 田代佳奈美選手 ・リベロ 小幡真子選手 ほぼ予想通りだが、異なるのはアウトサイドを一枚削りミドルを四枚にした点。
今回、NLの登録メンバーからは長岡望悠(29=久光)、芥川愛加(30=JT)、鍋谷友理枝(27=デンソー)、井上琴絵(31=デンソー)、関菜々巳(22=東レ)が五輪代表から外れた。
登録メンバー・背番号・名前・登録チーム <1>黒後愛(22=東レアローズ) <2>古賀紗理那(24=NECレッドロケッツ) <3>島村春世(28=NECレッドロケッツ) <4>長岡望悠(29=久光スプリングス) <5>荒木絵里香(36=トヨタ車体クインシーズ) <6>宮下遥(26=岡山シーガルズ) <7>石井優希(29=久光スプリングス) <8>石川真佑(20=東レアローズ) <9>田代佳奈美(29=デンソーエアリービーズ) <10>芥川愛加(29=JTマーヴェラス) <11>鍋谷友理枝(27=デンソーエアリービーズ) <12>佐藤美弥(30=日立リヴァーレ) <13>奥村麻依(30=デンソーエアリービーズ) <14>小幡真子(28=JTマーヴェラス) <15>井上琴絵(31=デンソーエアリービーズ) <16>渡邊彩(29=トヨタ車体クインシーズ) <17>井上愛里沙(25=久光スプリングス) <18>東谷玲衣奈(21=デンソーエアリービーズ) <19>山田二千華(20=NECレッドロケッツ) <20>関菜々巳(21=東レアローズ) <21>林琴奈(21=JTマーヴェラス) <22>吉野優理(21=埼玉上尾メディックス) <23>水杉玲奈(20=東レアローズ) <24>籾井あき(20=JTマーヴェラス). 石井優希選手(久光スプリングス)OH 180cm 最高到達点305cm 8. ・ミドルブロッカー 荒木、島村、山田選手 ブロックの冴える奥村選手は何とも言えませんが、芥川選手ともども今大会は攻撃面でイマイチ。
特技:スペイン語 籾井あきさんは、生まれも育ちも日本ですが、高校卒業まで ペルー国籍でした。