今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!. 最初は車高が高くて乗り降りするのがちょっと怖かったのですが、かなり鍛えて筋肉を付け、身体が軽くなりましたので大丈夫です(笑)」。
ダイハツだけの車種であるだけに、メーカーも個人での利用を積極的にアピールしており、ライバルのスズキやホンダに対しての差別化を図っています。
「自分自身のルックスも変わったので(笑)、クルマもこれまでとは真逆のリフトアップを目指してみた、というのもあるんです」。
イマドキの車のようにLEDに交換するだけでもドレスアップ効果が高いので、オススメのカスタムメニューといえます。
しかし、それらを気にせずガンガン使い倒したいという方には、10万円台から流通しているので格安に手に入れることが出来ます。
ホイールはエクストリームJ・XJ04。
購入時のトラブルについて、出版元・編集部は一切関知しません。
ベースは既製品ではあるが、前に出すぎていたのが気に入らず、溶接をし直してより自然に見えるように補正。
ハイゼットデッキバンのスペック ベース車のハイゼットカーゴと、後部座席以降の寸法以外は基本的なスペックは共通ですが、最大積載量がカーゴの350kgから250kgに縮小されています。
そこでハイゼット・デッキバンが登場することになったのです。
同社が提案する「アゲトラ」は多くの軽トラたちに影響を与え、その流れは箱型や乗用タイプなど今までリフトアップに縁がなかったクルマにも波及。
「軽トラだと2人までですが、デッキバンは4人乗車が可能だからプライベートでも使える。
軽トラックでも縦に積めますが、2人しか乗れないという弱点があるのです。
最高で70万円くらいの差が出ることも! 10万円でも査定が違えば、オプションを一つでも多く付けられますよね。
カラー展開が「ブラック」「ガンメタ」「ゴールド」と3色あって、最後の最後までどれにするか悩みました。
まずはサムライピックアップでお馴染みのハイゼット向けに用意されたハイラックス顔に変身できるエアロバンパーとフロントグリルを装着。
素材は発泡ゴムなので柔らかく、作業性がいいので手軽にドレスアップできます。
標準のボディカラーはホワイトとシルバーの2色だけですが、メーカーオプションの「カラーパック(21,600円)」では、ライトローズやブラック、オフビートカーキなど5色から選べ、同色のカラードドアアウターハンドル、カラードコーナーピースがセットで装着されます。